【話題】喧嘩で逮捕歴13回、懲役1回、3000戦無敗…所沢のタイソン「ほぼワンパンで終わった。苦戦したのは格闘技界の王者と数名」★8 [ニライカナイφ★]
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「所沢のタイソン」と呼ばれる久保広海氏(38)に注目が集まっている。このたび自身の半生を振り返る「所沢のタイソン」(27日発売=東京キララ社)を出版。〝ステゴロ最強伝説〟を持つ久保氏をインタビューすると――。不良に憧れる少年たちに予想外のメッセージを送った。
現在、ユーチューブやSNSでは「元」や「現役」のアウトローたちが数多く登場し、活況となっている。久保氏はまさに〝真打ち登場〟と言っていいだろう。1月にユーチューブチャンネル「街録ch」に後輩に頼まれ登場した回は、なんと再生回数150万回近くを記録。2か月前には自身のチャンネル「タイソンチャンネル」を開設し、本を出版することになった。発売前から話題沸騰で、大手通販サイトのランキング上位に入るほど。発売前に重版が決まった。
久保氏は地元・所沢では昔から有名だった。過去にも数多くのメディア出演オファーがあったが、全て断ってきた。それが今回、出ることになったのは、アメリカの刑務所に服役し、帰国してからはNPO法人を立ち上げたKEI氏の影響が大きい。
「KEIさんから本を出してみないかと言われて1回断ったんですけど、出すことによって変わるかもしれないからと説得されて。昔からケンカばっかして暴れてたんですけど、本を出してからはそういう気持ちが全くなくなりました」
保育園のころからケンカを始め、最終学歴は〝小卒〟。ケンカに明け暮れた人生だった。おおよそ3000回のタイマンに臨み、敗北の2文字は知らない。格闘技団体の現役王者やアウトロー界の有名兄弟の弟などとも対決したが、全て拳で勝ってきた。
「ほぼワンパンで終わった。苦戦したのはチャンピオンとか数名しかいなかった」
所沢のタイソンというあだ名が付いたキッカケは「池袋で先輩3人と深刻な話をしていたら、外人がクスリを売りにきたんですよ。あっち行けと言ってるのにしつこくて1発殴ったら、4~5メートルくらい吹っ飛んじゃって。お前のパンチすごいな、マイク・タイソンみたいだなと」。
現在、日本各地に「○○のタイソン」が生まれるという珍現象も起きている。
ちなみにこの1発のパンチの威力が強すぎたせいで、久保氏も拳を骨折。「拳だけで9回骨折して、6回手術している。プレートとかボルトが入っているんで、冬はちょっと寒い」と笑った。
暴走族や組織に属したことはない。20~30代は建設関係の仕事をしつつ、街で大暴れした。揉めた暴力団の事務所に単身乗り込んだことも。逮捕されたのは主に傷害で13回、懲役にも1回行った。
手の付けられない暴れ者だった久保氏が変わったのは、約3年前だ。それ以前から交流のあったKEI氏から「我慢」の2文字を叩き込まれ、ケンカから足を洗った。
さらにユーチューブなどで表に出るようになって「ちゃんとやらなきゃ」という責任感も生まれた。ただ武勇伝は日本中に知れ渡っており、最近はSNSを通して中高生から多くのメッセージが届くという。そのほとんどが「どうやったらケンカが強くなりますか?」というものだ。
「その時に必ず返事するのは『ケンカなんか絶対にしない方がいいですよ』ということです。自分の経験から、ケンカなんて強くても、いいことなんて何一つなかったんで。キャバクラでちょっとモテるくらい。ケンカなんか弱い方が良かったといつも言ってるんです。自分は考えが変わるのに、この年までかかりましたけど。同じような道をたどってほしくないというか、俺みたいになんない方がいいと」
今後はグレている、グレかけている少年たちを正しい道に導くような活動をしていく意向だ。
画像:「所沢のタイソン」こと久保広海氏
https://i.imgur.com/tmuJYNE.png /> https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc054d2d83cb9bdfa5c65ba638b1bcbafb5f749 /> ★1が立った日時:2021/05/28(金) 18:42:39.33
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622244261/

It was the rustic village at which I dropped on during the journey from Okayama to Tottori that I ran across that hideous experience which defied descriptions. So small was the village that the regular bus service stopped there only twice a day.
Hearing of that at the ticket-office in Okayama, I was inclined to visit it, because I was pretty interested in the scenery in the Japanese countryside.
Amazingly enough, the village looked as if it remained what it used to be a century ago. At the same time, I was puzzled by the lingering stares that the villagers, especially female ones, gave me.
After half an hour's stroll, I saw the man whom I had never expected to encounter in such a countryside―the Western man with eyes in the same colour as mine.
He seemed to have lost the vigour and sanity, and though about forty, he had something that reminded me of a man of senile dementia. He suddenly approached me and, looking around us to see if any other was watching, shouted,
"You'd better leave here right now. Beat it, or THEY will catch you! THEY are...EH-AHHHH!!"
I returned to the bus stop only to find that, by bad luck, the last bus had broken down and I was obliged to stay in an inn there. In the inn midnight, I was awakened by weird whispers behind the door.
The next moment, the door being broken open, there came three girls or four without any clothing into the room. And one of them screamed, "Fuck me!"
When, jumping down through the window, I was desperately fleeing the cursed village, fortunately, a lorry bound to Tottori picked me up. Even now I shiver to imagine that, if I had failed to escape, they might have made me a slave like as that white guy

同じことで3回逮捕されたら死刑でいいんだよ
last-modified: 2021-05-29 15:20:27