【社会】SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621951907 />
毎日新聞 2021/5/25 15:01(最終更新 5/25 15:01) 717文字
 SNSで飛び交う誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が25日に発足した。代表理事を務めるのはコピーライターの小竹海広さん。ジャーナリストの津田大介さん、相模女子大特任教授の白河桃子さん、ブロガーで作家のはあちゅうさん、若年層を支援するNPO「D×P」理事長の今井紀明さんらがアドバイザーとして参加する。
 2020年10月28日にスタートした、クラウドファンディングによるメッセージ広告から派生したプロジェクト。2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減することを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組む。

 具体的には、監視チームがSNSでの炎上や誹謗中傷が多く発生していると判断した場合、リアルタイムでバナー広告をTwitter上に配信する。主に想定しているのは人種や見た目、障害者などに対する差別全般。他の誹謗中傷についても、アドバイザーらが協議して対処方法を判断する。
 また、SNS上の誹謗中傷について知識や免疫がない未就学児や小中学生などを対象に、童話を基にした図書を作製。教育機関や出版社と提携し、図書は子どもたちに寄付する。誹謗中傷を受けた人の心のケアや、発信者の情報開示や損害賠償を求める手続きをサポートするフローチャートも作り、ウェブサイトで無償で公開する。
 アドバイザーの津田さんは「ここ10年で、ソーシャルメディアはマスメディアを超える社会的影響力を持つようになりました。その副作用として、個人をターゲットにした『炎上』、つまり誹謗中傷や名誉毀損など負の側面も大きな課題となっています。この活動でそうした側面に光が当たり、悪影響が軽減することを期待しています」とコメントしている。
https://mainichi.jp/articles/20210525/k00/00m/040/102000c

 
 
自民公明が作ったヘイトスピーチ解消法に基づいて排除されるDHC
しょうがない!法律あるもんな!
コンビニもドラッグストアもDHC製品おいたら法律違反になるんだろな
 
 

この指とまれ
last-modified: 2021-05-30 17:17:42