【音楽】 沢田研二「今はさらばと言わせないでくれ」と志村けんさんへ愛をこめて 1年4カ月ぶりライブにファン落涙 [朝一から閉店までφ★]
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中将タカノリ2021.5.29 11:00週刊朝日
「こんな大変な時にこうして駆け付けてくださって本当にうれしいです……(中略)無事にこうして今日を迎えられたのは幸運に幸運が重なりまくったということです」
 ジュリーこと沢田研二が、公の場に現れたのは実に1年4カ月ぶり。5月28日、ソロデビュー50周年記念ライブツアー『BALLADE』の幕開けとなる東京公演が東京国際フォーラムで開催。コロナ禍で長らく“禁断症状”に陥っていたファンを感涙させた。
「果たしてみなさんが、こんなさなかに来ていただけるもんだろうかと心配していました。と言うのは、緊急事態宣言が出ていない時に(チケットを)売り出したんですよ。そしたらあっという間に売り切れた。週刊誌でよく言われてる“根強い人気の沢田研二”(笑)」
 相変わらずのジュリー節も健在。この間の“空白”を感じさせない姿に会場は熱気に包まれた。
 ライブでは今夏、志村けんさんに代わって主役を務めた映画『キネマの神様』の話にも及んだ。そして熱唱したのは、『ヤマトより愛をこめて』だった。
「今はさらばと言わせないでくれ」
コロナ禍で亡くなった友、志村さんへの思いが込められていたのだろうか、いつもよりなお、胸に迫るものがあった。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
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バナママン日村が浮かぶ

ドリフターズは紆余曲折を経ていかりやリーダーの5人編成になったことは知られているけど、
それ以前、特に結成の経緯については今もなお不透明な部分が多い
この曖昧さに乗じて、ドリフはGHQが仕掛けた3S政策の一環だという陰謀論が存在する
彼らはドリフを「テレビを通じて戦後の日本人を愚民化させる狙いに最も貢献した集団」と評している
また、ドリフターズ(drifter=漂流者、放浪者)というグループ名はイスラエルの失われた10支族に由来するもので、
「いい湯だな」は「良いユダヤ」をすり込むためのワードだと断じている
last-modified: 2021-05-31 01:07:45