【台湾】米国のコロナワクチン支援に協力を期待-半導体供給維持にも寄与 [5/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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→米政権と協議している−台北駐NY経済文化弁事処の李光章処長
→ホワイトハウスが近く決定に至ると見込む−李氏
台湾の高官は新型コロナウイルスワクチンの追加調達で米国から支援が得られれば、極めて重要な半導体の供給維持に寄与すると述べた。世界的に半導体の需給が逼迫(ひっぱく)する中で、主要サプライヤーである台湾のコロナ感染者が急増している。
  台北駐ニューヨーク経済文化弁事処(総領事館に相当)の李光章処長は20日のインタビューで、「現時点では感染増による影響はないが、長期化することになれば物流の問題が出てくる可能性がある」と指摘。「従ってこれは急を要する。国際社会ができるだけ早くワクチン供給に協力し、感染拡大制御を支援してくれるよう望んでいる」と述べた。
  台湾政府は今週、世界的な半導体供給の継続を目指しているとし、現時点では域内最悪のコロナ感染拡大による影響は限定的との見通しを示した。台湾は最先端半導体の主要サプライヤーであることから、その生産維持は台湾経済のみならず、世界的にも極めて重要だ。

  李処長は「われわれはバイデン政権と協議しており、緊密に協力している」と説明。「支援を期待している。米政府は台湾を大変支持しており、それは考慮されている。近くホワイトハウスが決定に至るとわれわれは見込んでいる」と語った。
ブルームバーグ 2021年5月21日 10:26 JST 更新日時 2021年5月21日 13:36 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-21/QTFH6ST1UM0W01

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last-modified: 2021-05-31 02:39:05