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2021年06月13日
【韓国】メジャーになったキャンピング・・・わんこのためのキャンプ場も登場[05/04] [ハニィみるく(17歳)★]
【韓国】メジャーになったキャンピング・・・わんこのためのキャンプ場も登場[05/04] [ハニィみるく(17歳)★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622792873
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(写真)
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/> ▲ フェニックス平昌ペットキャンプ
コロナ禍でキャンピング族が増えて、特注商品も後を絶たない。ホテル街からもトレンドが読み取れる。キャンプ場のように装った客室が登場して、野外空間にキャンプゾーンを設ける所が増えている。フェニックス平昌(ピョンチャン)、済州(チェヂュ)新羅(シンラ)ホテル、ケンシントンホテル平昌などが個別のキャンピング体験空間を設けている。ホテルごとに個性が異なっている。
例えば、フェニックス平昌はキャンプ入門者のための特注空間である。スキー場の下にキャンピング体験ができるテントが並んでいるのだが、一度手ぶらで行ってみてほしい。テントにテーブルと椅子、ブルートゥーススピーカー、バーベキュー装備などが全て備わっている。BBQ用の材料(牛ロース、豚肩肉、エビ、ソーセージ、焼き用の野菜など)が並び、生ビールやラーメンも無制限に差し入れてくれる。追加の食べ物を持ち込んでもいい。
90棟のテントのうち、10棟は愛玩犬も一緒に入場(15㎏以下)できる、いわゆる『ペットキャンピング』施設だ。愛玩犬のためのキット(ペット専用ウェットティッシュ、リボン、おやつ、おもちゃなど)も用意してくれる。宿泊はできないが、午後1時から午後9時まで、最大8時間テントを利用してキャンプ気分を体験できる。1人68,000ウォンから。軽自動車の起亜レイを改造したキャンピングカーの体験も可能だ。1人95,000ウォンから。
(写真)
https://pds.joins.com/news/component/htmlphoto_mmdata/202106/04/7bff6791-680c-4bd1-bfae-f21d0462cbf5.jpg
/> ▲ フェニックス平昌の森の中のキャビン
テント以外も面白い。
(以下略)
ソース:中央日報(韓国語)
https://news.joins.com/article/24074216
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last-modified: 2021-06-13 06:08:53