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2021年06月13日
韓国人と結婚した日本人妻が恐怖した、国境を越えた「ヤバすぎるモラハラ」[5/18] [首都圏の虎★]
韓国人と結婚した日本人妻が恐怖した、国境を越えた「ヤバすぎるモラハラ」[5/18] [首都圏の虎★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621312170
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韓国人男性に嫁いだら…
現在、韓国在住のさくらさん。彼女は韓国人男性と結婚してモラハラ被害にあった過去を持つ。
「夫との出会いは韓国旅行でした。私が道に迷っていたら声をかけてくれたんです。それから2年、遠距離で交際して結婚しました」
さくらさんは以前から韓国語を勉強しており、その韓国人男性も日本語が話せた。また、兄嫁も同じく日本人女性。コミュニケーションは問題なかったと言う。外国人に嫁いでも日本人が近くにいる、それを当初は心強く思っていた。だが――。
「私の場合、夫のモラハラもありましたが、義理の姉(日本人)のモラハラも相当ひどくて。嫁いだ先が一家全員モラハラをして、生きているモラハラ一族だったんですよ。
それに韓国は儒教の影響が強く年上を敬う文化なんです。だから年齢順で一番偉いのは義理の両親、その次は義兄夫婦、そして夫、最後が私。
私が嫁に行くまでは、家の中で一番立場が弱かったのが義姉だったんですが、私が嫁いだことで急にいじめる側に回って、自分もずっと耐えてきたんだからお前も耐えろって言われました」
夫は結婚後、急に仕事を辞めた
さくらさんは、具体的にどのようなモラハラを受けたのだろうか。まず、夫から受けたモラハラは次のようなものだった。
「夫はまず結婚直後、急に仕事を辞めて働かなくなりました。それから3年定職に就かなくて、渡される生活費は月3万円でした。食費だけじゃなくて日用品や交通費などすべてを含めた金額です」
異国に嫁いで物入りで、買い物だって勝手が分からない。それでもさくらさんが使えるお金はその3万円だけだった。また、夫の世話があるので働くのは禁止されていたという。
「抗議はしましたが、夫は本気で月3万円あれば生きていけるって思ってたんですよ。それに応援するように義姉が『私もそれくらいでやってる』って口を出してきて。
彼の家族は完全に彼が正しいって言ってましたね。義理の兄もこいつは今までは真面目に働いてきたんだから、計算上あと3年は無職でも許される、と」
傍から見れば「どんな計算だよ」と呆れてしまうが、さくらさんの家ではそんな考えがまかり通っていた。
急にぞんざいな扱いに…
また、結婚してからさくらさんへの扱いは、急にぞんざいになった。
外出中に具合が悪くなったときのこと。さくらさんは夫に「お腹が痛いから帰りたい。せめて休ませて」と訴えたが、聞く耳を持たず、ずっと彼の行きたいところに連れまわされた。その後、家に帰ったら血尿が出てしまった。
「それで病院に行ったんですけれど、『汚ねえ病気になりやがって』ってののしられ、こうなったのは無理させられたせいだって抗議すると、『お前がちゃんと説明しないからだ』って…。
日常的にいじわるというかいじめをする人なんですよね。でも、その理由がだんだんとわかってきて。彼が私にしてきたことって、彼が実家で他の家族からされてきたことだったんですよ」
モラハラ夫を作り上げた恐怖のモラハラ一家。どのような「日常」が繰り広げられていたのだろうか――。
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後編:<盗みと恐喝は当たり前…韓国に嫁いだ日本人妻が驚愕した、モラハラ一族の「支配構造」>
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全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee30a02913f09fcbc84fe703aada45c5523d4c1
自己責任w
そ〜だな
みんな顔にアザつくってるしな
last-modified: 2021-06-13 06:11:37