ファイザーワクチンの副作用明らかに。若者接種で心筋炎発症、心筋は再生不可能で寿命が10年縮むと話題
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[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。
心筋炎を発症した人のうち半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満だったという。また、16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を大幅に超過。発症した人の年齢は中央値で24歳に偏っており、8割未満が男性だった。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-myocarditis-idJPKCN2DM20B

ファイザーやモデルナ製ワクチンを接種した若者、次々と心不全で倒れる。19%は死にそうだと発表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1623366642/ /> 重複だしブサヨうぜえよ

CDCでは、引き続き検証作業を行っており、ワクチンと心筋炎もしくは心膜炎との因果関係について結論は出ていないと表明。また発症者の大半は完全に回復していると強調した。
last-modified: 2021-06-13 03:17:40