【東京】 小池百合子都知事、都民へ週末の行動を呼びかける「お盆明けから初めての土日。外出自粛をお願いします」 [ベクトル空間★]
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https://news.goo.ne.jp/article/hochi/nation/hochi-20210821-OHT1T51032.html /> (全文はリンク先を見てください)
東京都の小池百合子知事が20日、自身のツイッターを更新した。
 小池氏は、20日の都内の新規感染者数などが記された資料をアップし「感染状況と医療提供体制をいずれも最も高い警戒レベルで維持。専門家は『第4波までとは明らかに異なる速度や範囲

 
【トンキン】 小池百合子都知事、都民へ週末の行動を呼びかける「お盆明けから初めての土日。外出自粛をお願いします」
 

PCR検査と国内治験に拘り、意図的にワクチン承認を遅らせた
立憲民主党と共産党は万死に値する
https://imgur.com/Pvy12sA.jpg /> AERA
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2021061700064.html /> 「政府は当初、ワクチンがコロナ対策のゲームチェンジャーとなることを見越し、日本でも早期に接種開始できるよう、
海外の臨床試験データに基づいて迅速に承認する『特例承認制度』の活用を検討していた。
しかし、立憲と共産党が強く反発。ワクチンではなく、むしろPCR検査体制の拡充をと主張した。
立憲や共産党はワクチンの効果には人種差があるという理由で国内での治験にこだわり、欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対した。
予防接種法の法改正でも、こうした立憲・共産党の意向を踏まえ、ワクチン審査を慎重にすべきという付帯決議が付けられたほどです」(政府関係者)
 さらには立憲と共産党は現実的には実施が難しい「検証的臨床試験」の実施も求めていたという。
「臨床試験の実施期間は開発の分野によってさまざまですが、平均で3〜7年ほどの歳月がかかることもあります。コロナ禍を踏まえれば、机上の空論的な主張です。
仮に主張どおりに治験を実施した場合、今なおコロナワクチンは日本では承認されていないことになります」(厚生労働省関係者)
こうした野党の強い反発などもあり、政府は「特例承認制度」の活用を断念。承認にかなり時間を要することとなった。
それが尾を引き、日本の接種開始時期はイギリスが世界で最初に承認した時期から約3カ月遅れとなった。
その時はすでに70を超える国や地域で接種が進められていた。G7の中でも最も遅い接種開始となったのである。
last-modified: 2021-08-23 20:13:01