【朝鮮日報】日本「ブースター接種」1億7000万回分を確保 [8/18] [昆虫図鑑★]
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日本では来年の新型コロナワクチンの「ブースター接種(3回目の接種)」の準備を本格化させているが、米製薬会社ファイザーと追加のワクチン供給契約を間もなく締結する見通しであることが分かった。この契約が締結されれば、日本が来年のブースター接種のために確保するワクチンは少なくとも1億7000万回分に達する見通しだ。日本はこのほかにもノババックス製ワクチンの追加確保にも取りかかっている状況だ。
 毎日新聞が17日に報道したところによると、日本政府はファイザーと2022年にワクチン1億2000万回分の追加供給を受ける契約に大筋で合意したとのことだ。日本は既に来年のブースター接種のためモデルナ製ワクチン5000万回分の供給契約を締結している。ノババックスとも1億5000万回分の供給を協議中だ。
 ワクチン接種推進業務を担当する河野太郎・行政改革担当大臣は16日の番組インタビューで、「ファイザーもモデルナも、今年の接種完了者を対象に、追加接種するのに十分な量を確保した」「(ファイザーと)合意はできている。近々どこかの段階で内容についてお示しできる」と述べた。同大臣はノババックスについては「ファイザーとモデルナのバックアップで確保している」と説明した。
一方、日本はデルタ変異株流行拡大の影響で、これまでの一日新規感染者数の最多記録を連日更新していることから、同日現在、東京都などの6都府県に今月末まで発令中の「緊急事態宣言」を来月12日まで延長し、静岡県・京都府など7府県にも緊急事態宣言を発令することにしたと発表した。緊急事態宣言より一段階低い「まん延防止等重点措置」も16道県に拡大適用する。47都道府県の半数に防疫のための特別措置を宣言したものだ。
 これにより、東京五輪に続きパラリンピックも、全試合が原則無観客で行われることになり、菅義偉首相の政治構想にも支障が生じた。自民党総裁の任期(9月)と衆議院の任期(10月)満了を控えている菅首相は当初、パラリンピック閉幕後に衆議院解散を宣言して総選挙に突入するという計画だった。読売新聞は17日、「緊急事態宣言の延長を受け、菅首相(自民党総裁)が念頭に置いていた9月中の衆院解散は難しくなったとの見方が(自民党内で)強まっている」「菅首相は衆院選に臨む前に、まずは総裁選で再選を勝ち取らなければならない公算が大きくなっている」とした。
東京=チェ・ウンギョン特派員
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<:.;゚;Д;゚;.:> ウリナラに愛は無いニカ

野党はワクチンの第III相治験も国内でやれと主張したんですよ。
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last-modified: 2021-08-26 04:21:56