【中韓友好】東京五輪:自国選手の暴言を棚に上げ…中国メディアの矛先はキム・ヨンギョンの「食パン」騒動に [8/5] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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https://i.imgur.com/CRvbcy8.jpg />  東京五輪で中国のバドミントン選手が韓国との試合中に繰り返し「罵り言葉」を叫んでいた問題で大韓バドミントン協会が対応に乗り出す中、中国の一部メディアが韓国女子バレーボール代表キム・ヨンギョン選手のニックネーム「食パン」に難癖を付け始めた。
 5日に中国の一部メディアは、2016年のリオ五輪でバレーボールの試合中にキム・ヨンギョン選手が「XX」と韓国語の「罵り言葉」を吐いたことに言及。当時、1次リーグの韓国−日本戦でキム・ヨンギョン選手は「XX」と叫び、これが中継カメラに捉えられた。
 これを見た韓国のネットユーザーたちは、キム・ヨンギョンに「食パン姉さん」とニックネームを付けた。「XX」の発音が食パンの韓国語発音「シッパン」に似ているからだ。その後キム・ヨンギョンは「食パン姉さん」と題するユーチューブチャンネルを開設し、95万人以上のチャンネル登録者を抱えている。
 キム・ヨンギョンのニックネーム「食パン」が再び注目されているのは、中国のバドミントン代表選手が試合中に罵り言葉を吐いたとして物議を醸したことがきっかけだ。この問題は先月27日、東京五輪バドミントン女子ダブルス1次リーグの第3戦で、韓国の金昭映(キム・ソヨン)、孔熙容(コン・ヒヨン)組と中国の陳清晨、賈一凡組が対戦した際に起きた。
 中国の陳清晨は試合中ずっと「我操」「操」という中国語のスラングを繰り返し発していた。これは英語でいう「Fxxx」と同じ意味で、陳清晨がこの言葉を発したことは外信の報道から広まった。これに対し、大韓バドミントン協会は今月3日、世界バドミントン連盟(BWF)に正式に抗議するために手続きを踏んでいると明らかにした。
 これをめぐり、複数の中国メディアは「韓国メディアのダブルスタンダード」として「キム・ヨンギョンの『XX』はかわいいと言うくせに、陳清晨のことは『罵り言葉を口にした』と抗議する」と指摘した。また、あるメディアは中国のバドミントン選手による暴言騒動を報道し「韓国人はキム・ヨンギョンが16年リオ五輪で『XX』を連発していたことをどう考えているのか」と疑問を呈した。
 今回の騒動について、陳清晨は中国版ツイッター「微博(ウェイボ―)」で「発音が悪く、誤解を生んでしまったようだ」として、相手選手を侮辱するつもりはなかったと釈明した。
キム・ジャア記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/08/05 21:46
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/05/2021080580192.html

( ^-^)?

意味わからんしどうでもいいけど、
同レベルでお似合いの争いしてることはわかる。
last-modified: 2021-08-26 04:34:14