【数学】フェルマーの最終定理を巡る数学史〜最終話〜 [しじみ★]
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2019年11月から始めたこの動画シリーズもこれにて完結 本来は金曜日に投稿しているのですが、先月に視聴者の方からにんにくを頂いたので ニンニクパワーで動画ストックを作ることができたため、今週は水、金で投稿します 「いいね!」すると次回予告があります フェルマーの最終定理(フェルマーのさいしゅうていり、Fermat's Last Theorem)とは、3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない、という定理のことである[注釈 1]。フェルマーの大定理とも呼ばれる。ピエール・ド・フェルマーが驚くべき証明を得たと書き残したと伝えられ、長らく証明も反証もなされなかったことからフェルマー予想とも称されたが、フェルマーの死後330年経った1995年にアンドリュー・ワイルズによって完全に証明され、ワイルズの定理あるいはフェルマー・ワイルズの定理とも呼ばれるようになった
last-modified: 2021-05-06 23:21:26