http://www.ichannela.com/news/main/news_detailPage.do?publishId=000000247396
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>>2につづく
>>1のつづき
絶対に許されないサグァ(リンゴ・謝罪)の一つに、間違った場所でする『斜め下のサグァ(リンゴ・謝罪)』です。
表と裏が異なる『繰り返されるサグァ(リンゴ・謝罪)』は、長い年月被害者の胸を痛めます。
これまでに帝国主義の国家のうち、殖民地支配を4回も公式サグァ(リンゴ・謝罪)したのは・・・。
そうです。日本だけです。
だがしかし、彼らのサグァ(リンゴ・謝罪)から本気度を見つけるのは困難です。
「日本の統治は韓国にとって恩恵だった」という妄言から、「慰安婦は売春婦」という暴言まで、常に不要なレッテルが貼られてきました。
ウリたちの人生で早ければ早いほうが良いという3つの言葉は、『サランハンダ(愛してる)・モルンダ(知らない)、ミアンハダ(申し訳ない)』とのことです。
ミアンハダ(申し訳ない)というサグァ(リンゴ・謝罪)には、守るべき原則があります。
本当に間違いを反省(regret)して対策(react)を出し、再発防止を通じて被害者を安心させる(reassure)とのことです。
だがしかし、何よりも謝罪で最も重要なことは・・・。
I am sorryではなくI was wrongなのです。
以上、怒れるニュースでした。
(おわり)
このにじみ出る独善性というかカルト性 last-modified: 2021-05-11 05:54:43