【女子バレー】中田監督「日本のバレーは黒後、古賀に託す」ネーションズL展望 [首都圏の虎★]
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◆「日本のバレーは黒後、古賀に託す」
本大会でメンバー入りできるのははわずか12人。選考で重視する点について中田監督は「メダルを取るために必要なのは、自ら考えてチャレンジする選手が最低条件ではないか」と話していた。チームの得点源には副主将の古賀と黒後の名を挙げ「日本のバレーは拾ってつないで、最後は黒後、古賀に託す」と期待を寄せている。
◆注目の正セッターは誰に?
一方で日本伝統のコンビバレーの重要な鍵となるセッターは果たして誰が務めるのか? 指揮官も現役時代に務めたポジションだけに、関心が高い。
コロナ前の19年W杯では佐藤美弥(31=日立)が務める機会が多かったが、今回合宿に招集されたメンバーに佐藤の名はない。関菜々巳(21=東レ)、16年リオ五輪代表の田代佳奈美(30=デンソー)、JTの籾井が選ばれている。中田監督は3人の特徴について、こう述べている。
<田代について>「ディグ(スパイク、アタックを受けること)の安定性が武器。チームの中でも上級生の年代にはいるため、主将の荒木のサポートも担える」。
<関について>「走力のある努力家。東レで一緒にプレーしている石川や黒後の使い方が安定している」。
<籾井について>「サウスポーの大型セッター。トスの質が非常に打ちやすそう。ドリブルが少なくて、観ていて強気。トス回し1つにしても、深いところまで考えている」。
中国戦では初選出の籾井をスタメンに抜てきし、途中で田代を起用した。今月25日からの「ネーションズリーグ」では誰が攻撃のタクトを振るうのか。大会後の6月下旬と言われている五輪代表決定に向けて、代表生き残りを懸けたサバイバルがより一層激しくなりそうだ。【平山連】
女子日本代表のネーションズリーグの予選ラウンド対戦日程(世界ランキングは5月6日時点、日本は7位)
◆25日(日本時間22時)タイ(15位)
◆26日(同20時)中国(1位)
◆27日(同20時)韓国(10位)
◆31日(同22時)ブラジル(3位)
◆6月1日(同翌2日2時30分)イタリア(4位)
◆2日(同22時)ロシア(8位)
◆6日(同19時)オランダ(11位)
◆7日(同20時)カナダ(18位)
◆8日(同22時)ポーランド(13位)
◆12日(同20時)トルコ(5位)
◆13日(同19時)アメリカ(2位)
◆14日(同17時)ベルギー(14位)
◆18日(同19時)ドミニカ共和国(9位)
◆19日(同20時)ドイツ(12位)
◆20日(同22時)セルビア(6位)
予選ラウンド終了後の24日と25日、上位4チームによるファイナルラウンドを行う。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6667232cbc33c0e8eadd02778987fc1022b547 /> https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210512-35111088-nksports-000-1-view.jpg

ネットがある競技は
身長次第だからな、デカいやつには勝てん

協会は宮下に費やした膨大な時間の無駄遣いについて反省しろ
last-modified: 2021-05-13 00:08:27