【韓国KBS】『戦犯企業爆破』を取り上げた韓国のドキュメンタリー映画を日本の右翼が露骨に妨害[05/17] [ハニィみるく（17歳）★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621214413 />
（動画=YouTube）
https://youtu.be/gWIlCtWEMKE /> _______________________________________________________
＜アンカー＞
1970年代、日帝の戦犯企業にテロを加えた日本人たちの物語を取り上げた映画が最近、日本で公開されました。
韓国人監督の作品ですが、日本の右翼がこれを『反日映画』と決めつけ、露骨な上映の妨害に乗り出しました。
横浜からファン・ヒョンテク特派員です。
＜レポート＞
「即時、中止せよー（中止せよー）]
日本の横浜にある某映画館前。
拡声器をつけた右翼の車両が、いわゆる『騒音デモ』を行っています。
＜日本の右翼のデモ＞
「爆弾テロを繰り返してきた “東アジア反日武装戦線” の資金集めの映画です」
今年3月には、日本で公開された映画の上映を中断させるために働きかけました。
映画は1970年代、戦犯企業に相次いで爆弾を仕掛けた日本人の物語を描いています。
「彼ら（戦犯企業）は、日帝中枢に寄生し、植民地主義に参画し、植民地人民の血で肥え太る植民者である」
一連の事件は、加害の歴史を消そうと努めていた日本社会に衝撃を与えました。
右翼がこの映画に対し、ハゲしく反対する理由もここにあります。
先週には映画館に2人の男が訪れて、「反日映画の上映を止めろ」と長時間騒ぎを起こしました。
＜映画館の関係者＞
「ここまで（映画館の中まで）来るって、何されるか分からないから恐いじゃないですか。すごく身の危険を感じて非常口から逃げました」
日本国内30数か所の上映館のうち、1か所は「騒音などで周辺に迷惑をかけて苦しい」とし、最終的に映画を取り止めました。
配給会社側は法的な対応を検討しています。
[マナキ・イヂュタロ（馬奈木厳太郎=配給会社の顧問弁護士）＞
「威力業務妨害の疑いです。刑事事件として警察や捜査機関にきちんと調べてもらう」
右翼は3年前にも、同じ手口で慰安婦関連映画『沈黙（チムムク）』の日本での上映を妨害して、裁判所の判決で･･･。
横浜からKBSニュース、ファン・ヒョンテクでした。
ソース：KBS韓国放送公社（韓国語）
https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=5187097&;

サムスンが戦犯扱いされていないことがすべて

三菱重工爆破事件は完全にテロ行為だぞ。
そこにどこにも考慮する余地は無い。