Home
掲示板
2021年05月17日
【韓国】日帝時代の家族の悲劇を歌ったミュージカル・カンタータ(釜山)[05/12] [ハニィみるく(17歳)★]
【韓国】日帝時代の家族の悲劇を歌ったミュージカル・カンタータ(釜山)[05/12] [ハニィみるく(17歳)★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620781573
/>
┃市立合唱団『ああ!私の祖国』・・・13日・14日、釜山文化会館で
_______________________________________________________
釜山市立合唱団がミュージカル・カンタータ『ああ!私の祖国』で、第181回・定期演奏会を設ける。 公演は13日と14日の午後7時30分、釜山文化会館大劇場で行われる。ミュージカル・カンタータ『ああ!私の祖国』は、大韓民国の過去の痛切な歴史をミュージカル形式で描いた作品である。カンタータは声楽曲の一つで楽器伴奏が従う楽曲の形式だが、これにミュージカルを組み合わせたのである。 これは観客により近付き易くするための努力でもある。
(写真)
http://db.kookje.co.kr/news2000/photo/2021/0512/L20210512.22016003133i1.jpg
/> ▲ ミュージカル・カンタータの練習シーン
釜山市立合唱団のイ・ギソン芸術監督が指揮を取り、釜山市立劇団のキム・ヂヨン芸術監督が演出したこの作品は1919年から1945年の解放に至るまで、当時を生き抜いた彼らの証言と独立運動家の国を失った悲しみ、解放に対する切実な願いが込められている。韓国の歴史の中で忘れてはならない歴史的事件を、ある家族が経験した悲劇と物語で再構成した。作品中の物語の構成は1919年3月31日、日帝強占期に万歳運動をしていた提岩里(チェアムリ)の村人が、日本軍によって無残にも殺害される事件から始まる。この事件で夫を失ったトンレは、20歳の娘ミョンフィと19歳の息子ミョンヂュとともに痛切な傷を抱いて暮らしている。息子のミョンヂュは父親の意志に沿い、武装独立運動団体『義血団(ウィヒョルダン)』に加入して独立運動に跳び込んだ。娘のミョンフィは結婚して娘のスンイ(スニ)を産むのだが、1938年のスンフィ(誰やねん・・・)が18歳の時に日本軍がスンイを慰安婦として強制的に連行して行く。ミョンフィはオッパ(兄さん)の独立運動で迫害を受けたことと重ね、娘まで失った悲しみで毎日涙を流す。
(略)
R席2万ウォン、S席1万ウォン。
ソース:世界新聞(韓国語)
http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0500&;key=20210512.22016003133
妹(姪)を助けない武装独立運動団体の兄さんw
嘘のような本当の作り話です
last-modified: 2021-05-17 13:27:53