「VRゴーグルでAVを見るとすげぇ興奮するけど、賢者タイムの孤独感が酷い」(44歳男性・千葉県)
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《流行りの「VR」AVにハマっています。みなみ先生の作品も視聴して、語りかけてくれるのに大興奮。…しかし、終わったあとに孤独感がヒドいです。どうすればイイでしょうか?》(千葉県・44歳・男性)
――VRは「バーチャル・リアリティー」の略称で、「VR」AVはゴーグルを装着して視聴することで、さながら女優さんと自分がSEXしているような映像が楽しめる作品です。
「説明ありがとうございます(笑)! VR、すごく流行ってますよね。作品に入り込める〝没入感〟があり好評と聞きましたが、まさかこんな弊害があるとは…」
――映像で一緒にいるのに、終わったら孤独…。これは寂しさが募りそうですね。
「もう永遠に再生し続けるのがいいかもしれません。VRの世界にほぼ引っ越す、けど、それじゃ仕事ができないか(笑)。まぁ、現実世界でも恋人が帰ったら、風俗から帰ったら、人は孤独なわけで。そこは仕方ないかな、とは思います。ペットを飼うしかない、としか…(苦笑)」
――みなみ先生はワンちゃん飼い始めましたからね。
「あれも、孤独対策なのかな?(笑)」
――ところでVRの撮影は大変ですか?
「かなり難しいです。だって、ほぼ一人演技ですからね、それこそ孤独な戦いですよ。普通のAVは男優さんがいるペアダンスで、決まった流れがあります。けど、VRは自由演技。一応、台本に流れは書いてありますけど、『あれ、チューは何秒ぐらいだっけ?』って忘れて、時間配分に戸惑ったりしたこともあります。あと、男優さんの顔の上にカメラが置いてあったり、または監督がカメラを持ってまたがっているんですよ。男優さん、監督のお尻を眺めているのにビンビンで、プロってすごい(笑)」
――さすがですね(笑)。
「そんな男優さんの強メンタルじゃありませんが、VRを外したぐらいで落ち込まないでいましょうよ。VRの中の女優さんをヤリ捨てるくらいの気持ちで…っていうのは少しヒドすぎる?(苦笑)」
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20528



Oculus Liftをちんちん立てながら買ったけど
解像度が悪すぎていまいち没入できなかった
last-modified: 2021-05-25 19:06:31