マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも [頭皮ちゃん★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/20d9c78b5709743bc8cd0d3d1074a8f815eb5fd0 /> 保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、マイナンバーカード。
近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。
政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。
そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。
蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。
また、政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。
小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理できること、進学・転校先でも共有できること」と話す。
教師が新しい教え子を担当する場合、これまでの学習記録が確認しやすくなるため、子どもにとっても教育の継続性が得られるようになり、また、成績の変化などをビッグデータ化することで、将来の教育に生かせるという。
さらに、今までは書類ベースだった転校や転入の手続きが、データで簡単にやり取りできるようになり、教師の仕事の軽減につながるという。
一方で、デメリットについて、石川幸夫さんは「個人情報漏えいの危険があり、取り扱いについては、慎重かつ慎重というくらいのものが必要になってくると思います」と話す。
現段階では、主に成績のデータを記録する想定だが、このほかに発達段階の子どもたちが起こした過ちなど、ネガティブな記録までを扱うかについては、十分な検討が必要だと指摘している。

>>1
IT屋 学校族議員 エディケーション業界にお金配るのが目的だろう
飲食業界  二階に顔立てたのでアチラの顔も立てろと
  成績だけとか、 マイナカード連携は悪質
子供じゃマイナカードなくす 実質データはクラウドサーバだろう
子供の履歴ではわからない  親の成績国籍犯罪運動ネット工作まで連動すべき
学習は教員授業方式でなく、アプリ アバター方式で子供の進行をAIがフォローし
精神的、親との連携を教員がやる、アプリ メッセージ 学習 進行度 成績管理 一体でシステム化すべき
親がDQN火病ADHDなら子供の周囲でいじめが起こる AIで精神状態まで監視できる
デジタル化  全集中  成績表だけとかいう間抜け  クビにすべき!!
 東大生 高IQでメンタル弱くて 活かされない人  全部集めて!!

やっぱ、文科省ってバカだ・・・・。
last-modified: 2021-05-29 14:05:41