【武漢ウイルス】武漢のウイルス研究所の研究員が2019年11月に体調不良を訴えていたことが明らかに 新型コロナと関連か 米報告書 [Felis silvestris catus★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621894729 />
https://anonymous-post.mobi/archives/9219 /> 武漢研究所3人、19年秋に治療=新型コロナと関連か―米報告書
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は23日、中国・武漢のウイルス研究所の研究者3人が2019年11月に体調を崩し、病院で治療を受けていたことが米情報機関の報告書で明らかになったと報じた。
 新型コロナウイルスとの関連性は不明だが、ウイルスの起源をめぐる再調査の要求を後押しする可能性がある。
 トランプ前政権は1月、同研究所で19年秋に新型コロナや季節性の病気と一致する症状を呈した複数の研究員がいたと指摘していた。今回の報告書は具体的な時期や人数を示したという点で、より踏み込んだ内容という。
時事通信
https://news.livedoor.com/article/detail/20247549/ /> 武漢研究所職員の通院報道 中国はコロナと関連否定
中国・武漢のウイルス研究所職員が2019年の秋に病院で治療を受けていたとの報道について、中国政府は新型コロナウイルスとの関連を否定しました。
 ウォールストリートジャーナルは今月23日、武漢のウイルス研究所に勤務する3人の研究員が2019年11月に体調不良を訴え、病院で治療を受けていたと報じました。
 アメリカの情報機関の報告書で明らかになったとしていて、記事では「研究所からの新型コロナ流出説についてより詳細な調査を求める声が高まる可能性がある」と指摘しています。
 この報道に対し、中国外務省は今月24日の会見で「全く事実と異なる」と反発しました。
 さらに中国外務省の報道官は「2019年の12月30日以前に研究所が新型コロナウイルスに接したことはない」と述べ、研究所内で感染が広がったとの見方を否定しました。


(略)

 
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「研究所からの新型コロナ流出説についてより詳細な調査を求める声が高まる可能性がある」
last-modified: 2021-05-29 15:44:40