【独自】<“紀州のドン・ファン”元妻逮捕までの3年間を埋める新証言…>元妻は親しい同級生に「やってない」 [Egg★]
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https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210526-00287631-fnnprimev-000-3-view.jpg /> 「紀州のドンファン」こと野崎幸助さん(当時77)が殺害された事件で、起訴された元妻の須藤被告。事件発生から、24日でちょうど3年を迎えました。
逮捕まで捜査の手が迫る中、須藤被告は、誰に何を話していたのでしょうか?めざまし8は、須藤被告を知る探偵、親しい友人を独自に取材。3年近くに及んだ日々の一部が明らかになりました。
3年間で須藤被告の身に起きたこと
真っ白い高級外車。須藤被告が和歌山県で度々乗っていたものです。男性は去年、ある事情から須藤被告に、車を買い取ってほしいと頼まれたといいます。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
(去年8月に)野崎早貴さん名義になったんだけど、和歌山ナンバーの白のベンツって雑誌に散々撮られて、ナンバーまで出されちゃって、「こんなの私乗ってられません!」って言うんで、「乗ってください!」って言うんで、300万円で買いました
めざまし8が取材したのは、事件の後に須藤被告から依頼を受けたという、都内で探偵業を営む男性。愛車を買い取った、その人です。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
僕からすると堂々とは暮らせない状態に至ってしまっているような人って感じですよね。かわいそうですよね4〜5回家宅捜索は受けているんですね、結局近隣の目とか、その好奇の目にさらされる状況の中で引っ越して…
常に世間の目にさらされていたという、須藤被告の生活。男性によると、須藤被告は事件後、首都圏で7回ほど引っ越しを余儀なくされ、頻繁に生活拠点を変えていたといいます。
転々とする中、親しい人物に事件について語った言葉も明らかになってきました。
「7回ほど引っ越し」須藤被告“逮捕までの3年”
須藤被告がかつて住んでいたという住宅の周辺を訪れると。
須藤被告が住んでいた家の近所の人:
長い黒髪できれいな格好だった印象ですただ、若い女性で白い和歌山ナンバーの外車に乗っていたので目立っていました彼女が引っ越してきて2週間くらい経ったころ、和歌山県警の人が車5台ぐらいで来て本人が家にいるなか、6時間ぐらい捜索していましたよ
事件後、引っ越しを繰り返していた須藤早貴被告。警察の徹底マークが続いていたとみられます。その約2ヶ月くらいでいなくなったといいますが、周囲の目を忍んで引っ越しを繰り返していたのでしょうか。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
カフェとかコンビニとか普通の仕事がしたいっていうのが本人の希望の中にあったみたいですけど、あれだけの大事件で疑惑の女性ってやられたんでどこも雇ってくれなかったっていうのが現実ですよね
5/26(水) 15:01 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/dceac272843f5087099df7e6c3653ee9625cd01d

地元の知人語る…「事件後の須藤被告」
逮捕されたことを受けて、須藤被告が育った北海道を取材すると、専門学校時代の同級生で親しくしていたという女性に話を聞くことができました。
ーー逮捕・起訴されたことについてどう思う?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
大変だなって…
ーー逮捕された中で、実際に警察とかも来たりした?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
来ましたね
ーーどんなこと聞かれた?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
学生時代どんな子だったかとかですね、アホな子だったって言いました
逮捕後、故郷、北海道にも伸びたという捜査の手。須藤被告は事件発生後、何度か帰省していたといいます。
ーーどんなことを話してた?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
普通に日常であったことくらいですね、好きなアイドルの話とかですね。普段通りの早貴です。事件につながるような話は聞いたことないです
東京では引っ越しを繰り返し、捜査や世間の目を気にする一方で、地元で見せていた「普段通り」の振る舞い。
証言から、須藤被告の逮捕前の姿が浮かびます。さらに、今回取材した2人に事件の核心に迫る質問を投げかけました。
須藤被告が知人に語った「やってない」犯行全否定
ーー本人に犯行について聞いたことは?
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
もちろん、ズバリ何度も聞いてます
ーーそのとき、むこうは?
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
全否定ですよね。『本当に分からない』『知らない』怒っちゃいますよ、しまいには…
須藤被告は、無実を訴え、さらに「真犯人を探してほしい」と男性に相談することもあったといいます。一方、専門学校の同級生だった女性はこう話します、
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
ふざけて『やったの?』とか聞いたことありますけど、『やってない』って言っていました
ーーどんな感じでですか?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
笑って普通に、笑ってですね
ーー『やってないよ』みたいな?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
そうですね、そんな感じでアホな子なんで、そういう考え(計画的犯行)に至らないと思います
「やってない」疑いを強く否定する言葉を残していました。
殺人の罪などで起訴されている須藤被告。これまで認否を明らかにしていませんが、今後の裁判員裁判で、どのような主張を展開するのでしょうか。

でもAV出たんでしょ?
last-modified: 2021-05-29 15:44:45