【大阪】男児が持久走後に死亡“マスクでの運動”は [夜のけいちゃん★]
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5/27(木) 23:06
今年2月、大阪府高槻市の小学校で5年生の男子児童が体育の授業中に体調を崩し、亡くなっていたことがわかりました。授業では持久走が行われていて、男子児童は、授業が始まる時にはマスクを着用していたということです。
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27日、取材に応じた大阪府・高槻市の教育委員会。小学5年生の男子児童が、今年2月、体育の授業中に体調を崩し、その後死亡したことがわかりました。
高槻市教育委員会事務局 教育指導課・杉野暁子課長「1時間目にグラウンドでの体育5分間走を実施いたしました」
教育委員会によりますと、授業で行われていたのは“5分間の持久走”。その持久走の最中、1人の男子児童が倒れたというのです。
高槻市教育委員会事務局 教育指導課・杉野暁子課長「終了10秒前頃にほかの児童が、その児童が「倒れている」と担任に伝えて、当該児童のマスクがアゴにかかっている状態だった、と確認できている」
搬送時、男子児童はマスクをアゴにかけた状態。病院に搬送後、死亡が確認されました。国は、体育の授業において、マスクを着用すると十分な呼吸ができなくなるなどのリスクがあることから「着用は必要ない」としています。高槻市でも、体育の時には外していいと指導していましたが…。
感染拡大が続く中、多くの児童が、マスクをつけて授業を受けていたといいます。亡くなった男子児童が、走っている最中もマスクをつけていたかどうかは、確認できていないということです。
“マスクでの運動”について医師は─。
感染症・呼吸器疾患が専門・加藤哲朗医師「息苦しさが増す可能性があるし、これからの時期、熱中症のリスクもある。距離とるとか対策をすることで、感染のリスクを下げることもできると思いますので。環境面の調整も非常に重要」
感染対策のため、マスクはもちろん大切ですが、息苦しさを感じた場合は、マスクを外して息を整えることも重要だということです。
ソース 
https://news.yahoo.co.jp/articles/256bb839a698326aecdf9045b449964f58fc8477

そんなマスク・・・

マスク警察そっ閉じ
last-modified: 2021-05-29 15:55:10