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甲府地区消防本部中央消防署によると、隊員が駆けつけた時、民家1階の床が崩れ落ちて穴が開き、その下を川が流れている状態だった。
玄関から見て穴の向こう側で女性が身動きが取れなくなっていたため、穴の上にはしごを橋状に架けて救助した。女性にけがはなかった。
現場は甲府市役所前の交差点から近い木造の民家が連なる一角。
近くの会社に勤める男性は「どの家も倒壊しそうで以前から『危ない』と県に伝えていた」と話した。
近くに住む男性(51)は「風が強い日は屋根が飛ばないか不安だったが、まさか床が抜けるとは……」と言葉を失っていた。
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権か
底抜けに面白いは、禁止だぞ。 last-modified: 2021-05-29 16:04:23