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2021年05月30日
【競馬】在宅ギャンブルが定着?増えるJRAネット会員、一方急減したのは・・・ [記憶たどり。★]
【競馬】在宅ギャンブルが定着?増えるJRAネット会員、一方急減したのは・・・ [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622291934
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c7110d9f447c1cb987abe2e285ce3f1ef048ed
/> インターネットで馬券が買えるJRA(日本中央競馬会)のネット会員登録が、コロナ禍で急増している。
2020年は前年より60万人近く増え、計500万人を突破した。17年ぶりに3兆円を超えた事業収益増を後押ししているが、
「副作用」もあったようだ。
JRAによると、ネット会員数は20年末時点で前年より約59万人増え、506万人になった。
新型コロナウイルスの感染対策で、場外馬券売り場「ウインズ」を休止したことなどが影響し、
現金での馬券発売額は前年比25%の2174億円に急減したが、ネットでの発売額は前年から36%増加。2兆7753億円となった。
馬券の売り上げなどの勝馬投票券収入と、競馬場への入場料などの事業収入を合わせた事業収益は、
前年比3%(884億円)増の3兆206億円。JRAは好調の要因を「コロナによる『ステイホーム』や『巣ごもり』と、
レジャーとしての中央競馬の相性が良かった。ネット購入にためらいがあった層にも新規加入が広がった」
(広報部)と分析する。
JRAがインターネットから馬券を購入できるシステム「IPAT」(アイパット)の運用を開始したのは02年。
ネット会員になり、指定銀行の口座を登録すると、購入回数や利用限度額の制限内で専用のウェブページから
馬券の購入ができるようになる。
手元に現金がなくても家で気軽に馬券の購入ができるためか、20年は1人あたりの馬券購入単価が1日約2千円アップした。
一方で大きく下がったのが、60日間の期限内に払い戻されなかった的中馬券、いわゆる「時効馬券」などの総額だ。
これらは「時効収入」としてJRAの収入となる。
ネットでの馬券購入では、的中したレースの払戻金が自動的に登録した口座に振り込まれる。
そのため、「払い戻しは後で受けよう」として、そのまま忘れてしまうということがない。
19年の時効収入額は27億円ほどだったが、20年はネット投票の比率が高まったことで「あらかじめ想定はしていた」
(広報部)とはするものの、半分以下の10億円余りに。近年では30億円ほどで推移していたが、一気に半減以下となった。
お客さんがいない!
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6M2oQGmEsImbURBsvow2FU98ERWXCo3xQR4678BufyIcr_Ki2r7u4Yhaqb0RYu95onGkFGCRBEZ_m-pRaeAG9gpVOObVjs9l75OgDdQZQE_E=
ポイント狙いの新規登録ちゃうの?
ぬるぽ記念賞
last-modified: 2021-05-30 17:18:33