【佐賀】迷子の3歳児、小学4年生が救う 助けが来るまでそばに [Hikaru★]
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迷子の3歳児、小学4年生が救う 助けが来るまでそばに
朝日新聞DIGITAL 2021/5/30 8:59
https://www.asahi.com/articles/ASP5Z2TRNP4WTTHB001.html /> ◇感謝状を手にする菖蒲凰燿(こうよう)君=2021年4月27日、佐賀南署
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20210530000498_comm.jpg />  1人で母親を捜していた3歳男児の保護に協力したとして、佐賀県警佐賀南署がこのほど、佐賀市立北川副小4年の菖蒲凰燿(こうよう)君(9)に感謝状を贈った。
 署によると、4月2日午後1時45分ごろ、凰燿君が友だちと遊んで帰宅途中、市道の交差点付近に1人でいる男児を見つけた。
危ないと思い、「なにしてるの」と声をかけると、男児は「お母さんを捜している」と答えたが、周りに大人の姿が見えなかったので1人にしておくと危ないと判断し、「何歳?」などと話しかけながら約30分間一緒に過ごしたという。その後、バイクで巡回中の警察官が通りかかり、助けを求めて保護につながった。
 白仁田浩司署長は4月27日に凰燿君を署に迎え、「人を思いやる優しさがあったからこそ、小さな子どもが巻き込まれる交通事故や犯罪から防ぐことができた。
地域全体にその優しさが広がればいいなと思います」と感謝を述べた。凰燿君は「自分でもよくできた」とはにかんだ。
 母親の比華瑠さん(31)によると凰燿君は優しい性格で弟の面倒もよく見てくれるお兄ちゃん。
凰燿君は将来は漁師になりたいと言って「刺し身が大好きなおばあちゃんに食べさせてあげたい」と話した。

解散して帰宅の電車に一人で乗った途端に嗚咽してしまった
他の乗客の視線を意識してみっともないとは思ったが涙も泣き声も止まらない
席から立ち上がる気力もなく家の最寄り駅を大分過ぎてから漸く下車した
今だに家に帰る気持ちにはなれずホームのベンチにへたり込んでいる
こんな惨めで虚しくて情けない気持ちになったのは生まれて初めてだ
電車が入線してくる度いっそホームに飛び込もうかとも思ってしまう
帰りのバスの車内では十年間応援し続けてきた人間に対して
最後にこの仕打ちは酷過ぎるとも憤ってもいたが今はどうでも良い
本当にもう何もかもどうでも良い

おまいらだったら↓
last-modified: 2021-05-30 17:23:51