「新型コロナウイルスは実験室で作られた」 元米国務省調査員が暴露 自然発生の根拠なし 中国はウイルス改変していた [ニライカナイφ★]
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にわかに再注目され始めた新型コロナウイルス研究所流出説。その起源について、米バイデン大統領が情報機関に再調査を指示したことと、米紙「ウォールストリート・ジャーナル」が、中国がアウトブレイクを宣言する一月前に、武漢ウイルス研究所の研究員3人に新型コロナウイルス感染症に似た症状が出たと報じたことが大きな理由だが、この度、トランプ政権下の国務省調査プロジェクトメンバーも、「自然発生説は馬鹿げている」と、流出説を支持する発言をした。
当のバイデン政権によって中止させられた国務省調査プロジェクトの元調査官デビッド・アッシャー氏が、今週木曜日、「Fox News」の「America Reports」に出演、「NIH(米国立衛生研究所)やファウチ博士のの主張にもかかわらず、新型コロナウイルスの自然な人獣共通感染症の進化や発生源を裏付ける証拠はほとんどないことがわかった」と話した。
「調査を進めていくうちに、実験室で作られたとか、超自然的なものであるというデータが不釣り合いに積み重なっていきました」(アッシャー氏)
「武漢ウイルス研究所は中国における合成生物学の震源地であり、彼らは合成生物学といわゆる機能獲得技術で非常に毛色の変わったことをしていました」(同)
米国のコロナ皇帝として君臨するファウチ博士が所属するNIHは、武漢ウイルス研究所に60万ドルもの資金を提供していたことが判明しているが、ファウチ博士自身は、NIHがコロナウイルスの機能獲得(遺伝子変異による新たな機能の獲得)のために武漢ウイルス研究所に資金提供したことはないと弁明している。しかし、アッシャー氏は、「中国側は、NIHが彼らの機能獲得研究を支援していると感じていた」と指摘し、研究室で開発された亜種は、「例えば、自然進化で起こりうるものとは似ても似つかない」と述べた。
また、アッシャー氏によると、そもそも確率論的に「自然発生説」は馬鹿げているという。
「ある国立研究所の生物統計学者に、新型コロナウイルスが自然界で進化する確率を計算してもらったところ、1300万分の1から130億分の1に修正されました。ですから、新型コロナウイルスが人獣共通感染症から発生したものだと言うのは、ちょっと馬鹿げています」(アッシャー氏)
アッシャー氏の調査が、バイデン政権に妨害されることがなければ、もっと早く真相が明らかになっていたかもしれない。もし新型コロナウイルスが武漢の研究所から本当に流出していたすれば、それを隠し続けた中国の責任はもちろんだが、真相解明を遅らせたバイデン政権の罪も重いだろう。また、研究所流出説をフェイクニュース・陰謀論扱いし、言論統制を行ってきたビッグテックも同罪だ。一刻も早く本当に本当の真実が明らかになることを期待したい。
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tocana定期
last-modified: 2021-05-30 17:35:42