【動画】 今現在、世界最高のドラム奏者といえばデイヴ・ウェックルで異論ないな?
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チック・コリア・エレクトリック・バンドの最短トラックは「1秒」【ジャズを聴く技術 ?ジャズ「プロ・リスナー」への道95】
チック・コリアは1985年に、「チック・コリア・エレクトリック・バンド」を結成しました。そして1987年に2枚目の
アルバム『ライト・イヤーズ』(GRP)を発表したとき、このレコードは作られました。「エレクトリック・バンド」は
このアルバムからメンバーを増員し、人気を確たるものとして、80年代を代表するフュージョン・グループになりました。
裏ジャケットには質問が記載され、チックとバンド・メンバーによる、その答えの「しゃべり」が、
細かくトラック分けされて収録されています。質問は、エレクトリック・バンド結成の経緯から始まり、
バンドのコンセプト、メンバーの紹介や曲についてのコメントなど、ごく一般的なもの。番組パーソナリティが、
「ハーイ! チック」と呼びかけ、質問を読み上げ、このレコードをかければインタヴュー番組の一丁あがりと
いう次第です。つまりこれはラジオ放送の「素材集」なのです。おそらく、レコ発記念の全米ツアーも行なって
いたと思いますので、そのツアー地のローカル局がこれを使って、「チック・コリア来る!」のインタヴュー
特番を作っていたのでしょう。
いちばん長いトラックは、ドラマーのデイヴ・ウェックルへの「音楽的バックグラウンドと、バンド参加の経緯は?」
という質問に対する3分50秒の返答で、いちばん短いトラックは「チックス・レスポンス」のわずか1秒。
「レスポンス」の1秒トラックはいくつかあるのですが、なかでも面白いのが「グループ・レスポンス」というトラック。
バンド全員で「ハーイ!」というだけのもの。短いとはいえ、これらのあるなしで雰囲気は大きく変わるでしょうから、
じつはこの1秒こそがもっとも重要といえるでしょう。
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https://youtu.be/dEocXwYxE8w /> https://youtu.be/2DJgxeZqHhk /> https://youtu.be/GHEAhv5_tz0 /> https://youtu.be/vcJtKP-PMxU /> https://youtu.be/K9aimzDuZME

はい

一気に見る気が失せた
last-modified: 2021-05-30 19:17:02