【ボクシング】ロマチェンコ「中谷正義は最強の敵」… トップランク社は動画作成しPR [砂漠のマスカレード★]
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◆プロボクシング ライト級(61・2キロ以下)12回戦 中谷正義―ワシル・ロマチェンコ(6月26日=日本時間27日、米ネバダ州ラスベガス ヴァージン・ホテルズ・ラスベガス)
 米興行大手「トップランク」社は28日(日本時間29日)、WBOインターコンチネンタル・ライト級王者の中谷正義(帝拳)と世界最速3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との一戦に向けたPR動画を作成、インスタグラムなどで公開した。ロマチェンコのKOシーンなどに続き、世界4団体制覇王者テオフィモ・ロペス(米国)との激戦の1シーンなど中谷が強烈なパンチを打ち込む場面が次々と流れる。今回はノンタイトル戦となるが、コメント欄には「Witness(目撃者)」の一言。世紀の一戦を目撃しようと呼びかけている。
 試合前1か月となる26日には、ロマチェンコがインタビューに答え、昨年10月にロペスに敗れて以来の再起戦となるこの試合について「私にとってベストチョイス」と話した。身長170センチ、リーチ166センチのロマチェンコに対し、中谷は身長で12センチ、リーチで14センチ上回っており「彼はとてもタフガイ。私にとってのトップ・オポーネント(最強の敵)だ」と警戒した。
 中谷は昨年12月、フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)とのWBOインターコンチネンタル王座決定戦に逆転TKO勝ち。この試合は昨年度の年間最高試合(世界戦以外)に選ばれた。戦績は19勝(13KO)1敗で、唯一の黒星は一昨年7月のロペス戦。のちにロペスがロマチェンコに勝って4団体統一王者になったことで、ロペスと判定までにもつれるまで戦った中谷の評価も急上昇した。東洋太平洋王座を11連続防衛した実力者は現在、WBC8位、IBF10位、WBO5位と、世界の激戦階級で堂々の上位ランカーだ。
 北京、ロンドン五輪連覇などアマチュア時代は396勝1敗を誇るロマチェンコは、プロでは14勝(10KO)2敗。フェザー級(57・1キロ以下)、スーパーフェザー級(58・9キロ以下)に続きライト級で勝って史上最速となる12戦目で3階級制覇を達成したスーパースター。現在はWBC1位、WBA&WBO2位、IBF5位。WBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(大橋)の防衛戦翌週に同じラスベガスで行われる一戦は、世界戦に勝るとも劣らない、日本ボクシング史上屈指の注目カードだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1feb7a926dd3effb45c4e91251762ccb0692bd2 /> 5/29(土) 17:24配信

口マンコに見えたやつ

これオッズでは大差付いてるけど、Twitterの海外ファンの投票だと55-45ぐらいなのよね
中谷のフレームは相当厄介と思われてる
何せロペスにフレーム負けしたロマだし、そのロペス相手にフレーム勝ちしそうになってた中谷は間違いなく難敵
普通に考えたら遊ばれて終わるんだけど、中谷はゾンビだからなあ
ベルデホもあれだけ圧倒してたのにそれで負けちゃったし
last-modified: 2021-05-31 01:19:52