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2021年05月31日
【米国】ハーレムの高校で『ミナリ』のオンライン上映会[05/27] [ハニィみるく(17歳)★]
【米国】ハーレムの高校で『ミナリ』のオンライン上映会[05/27] [ハニィみるく(17歳)★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622075931
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┃「憎悪犯罪克服」
┃フロイドさんの死亡から1年
┃警察改革法案を求める声
(写真)
http://image.kmib.co.kr/online_image/2021/0527/2021052621230314726_1622031783_0924193433.jpg
/> ▲ 『ミナリ』のオンライン上映会に参加したデモクラシー・プレップ(Democracy Prep)の高校生。
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黒人男性のジョージ・フロイドが警察の過剰鎮圧によって首を押さえられて死亡してから1年となる25日(現地時間)の前後、米国全域では人種差別を克服しようという声が相次いだ。黒人に対する差別だけではなく、コロナ19以降に増えたアジア人憎悪犯罪も払拭しよという趣旨の行事も同時に開かれた。
ニューヨーク韓国文化院は去る21日、ニューヨーク・ハーレムのデモクラシー・プレップ(正確にはDemocracy Prep Charter High School)の生徒と教職員250人余りとともに、アカデミー受賞作である映画『モナリ』のオンライン特別上映会を開いたと明らかにした。この学校はニューヨークの低所得層の子どもたちに対し、質の高い教育を提供するために2009年に設立された。
今回の上映会は、学校が毎年5月を『アジア太平洋文化遺産の月』とし、それを記念する行事の一部として行われた。大韓貿易振興公社とニューヨークaTセンターが生徒と教職員に対し、韓国のお菓子と飲食(食べ物)が入った箱を後援した。ニューヨーク韓国文化院の関係者は、「最近、米国で起きているアジア系への憎悪犯罪によって、萎縮した社会の雰囲気を文化の力で乗り越えようという趣旨で行事を準備した」と説明した。 ニューヨーク韓国文化院のチョ・ユンヂュン院長は、「米国社会に韓人(コリアン)コミュニティーに対する理解を高めるために映画を選んだ」とし、「アジア人憎悪犯罪と人種間の対立を解消して、お互いの連帯に役立つと思う」と述べた。
駐国連韓国代表部でも最近のアジア人に対する憎悪犯罪を予防するため、国連事務局と傘下の機関、加盟国代表部の職員1,000人余りを対象でに『ミナリ』のオンライン試写会を行った。アジア系の国連職員は試写会で、米国に定着して逆境に打ち勝つ主人公家族の叙事に共感を示したことが分かった。
(以下略)
ソース:国民日報(韓国語)
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924193433&;code=11141400&
何語?
韓人=売女と米国ではなる
last-modified: 2021-05-31 02:25:05