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2021年05月31日
【韓国】好み盛りだくさん、異色の伝統酒ボトルショップ3選[05/20] [ハニィみるく(17歳)★]
【韓国】好み盛りだくさん、異色の伝統酒ボトルショップ3選[05/20] [ハニィみるく(17歳)★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621465752
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伝統酒だけをを専門的に販売する伝統酒ボトルショップ(Bottle shop)の市場が拡大しつつある。知人にプレゼントするために立ち寄る記念品店のように扱われていた店が、最近では直接飲むための消費者の訪問が増え、市場自体が拡大したのである。
このような消費者の中で、最も多くの比重を占めるのはMZ世代(1980〜2000年代初頭生まれのミレニアル世代と1990年代中盤〜2000年代生まれのZ世代を合わせた言葉)だ。風変りな経験を追求するこれらの世代が、独創的で新しさを追求する伝統酒業界に目を向けたからだ。
その影響で昨年の初めから増え始めた伝統酒ボトルショップは、今年になってその領域をさらに拡張している。そのような意味から酒類文化コラムニストであり淑明(スンミョン)女子大学校美食文化最高位過程主任教授であるミョン・ウック教授を通じ、最近登場した小さくてもヵゎぃぃ伝統酒ボトルショップを紹介する。
■ 伝統酒教育と軽い食事が可能な『愛酒金虎(メヂュグムホ)』
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/> 2019年の国家代表伝統酒ソムリエ大会で1位を受賞したチョン・スヒョンさんが運営する、ソウル城東区(ソンドング)にある伝統酒およびナチュラルワインのボトルショップである。ナチュラルワイン200数種とプレミアムマッコリ、および伝統酒300数種で構成されている。国家代表伝統酒ソムリエが運営する空間だけに、伝統酒の販売には厳しい過程を経ている。販売前のテイスティングはもちろん、自家製の醸造場とコミュニケーションが可能な場所を優先視する。理由はボトルショップで得られる様々な情報を醸造場にも伝え、該当の製品の改善はもちろん、最終的に伝統酒の発展に繋げるためである。また新規醸造場の製品をなるべく早く販売しようと努めている。新しいコンセプトの伝統酒が市場を変えつつあるからだ。
ここでは教育も行っている。伝統酒ソムリエ教育コースが週に1回。有名伝統酒の体験はもちろん、ウリたちの酒が持つ地域や農業、文化的価値を学び、伝統酒の様々な味と香りを体系的に感じることができる。一葉扁舟(イルヨプピョンヂュ)、福順都家(ポクスンドガ)、海倉マッコリ(ヘチャン・マクゴルリ)などが人気だ。少額の持ち込み量を支払えば、軽いつまみと一緒に楽しめる。
■ 伝統酒の試飲・コンサルティングも行う『韓国酒ボトルショップ』
https://img.segye.com/content/image/2021/05/19/20210519504768.jpg
/> ソウル弘大(ホンデ=弘益大学校)にある『韓国酒ボトルショップ』は蒸留酒(チュンリュヂュ)、薬・清酒(ヤク・チョンヂュ)、果実酒(クァイルヂュ)、マッコリ(マクゴルリ)、手製麦酒(クラフトビール)など、160数種の韓国酒を紹介している。ここには国内外の酒類品評会の受賞製品、食品名人、SNSで話題のヒップな(ホットやトレンディー的な意味)伝統酒を簡単な試飲と同時に購入することができる。
ここは弘大というコンセプトに相応しく、常にクラブ音楽が流れている。毎週様々な伝統酒を無料で試飲することができる。伝統酒の取り扱いを求める近隣の外食業者を対象に、お店に相応しい伝統酒を勧めるなど、無料のコンサルティングも提供している。(社)韓国地酒協会のチュ・ボンソク局長と、元デザイナーのパク・ホソクさんが共同で運営している。特にパク代表は行き詰った形の伝統を強要するよりも酒の本質である楽しさと幸福感を伝え、それがウリたちの伝統酒を通じて楽しめるようになることが目標だと強調する。大統領賞を受けた母月(モウル)、秋史40(チュサ40)、梨花酒(イファヂュ)、三醸春(サムヤンチュン)、桃ワイン(ポクスンア・ワイン)、ナル生マッコリ(ナル・センマクゴルリ)などが人気だ。
■ ※峯山(ハムボムサン)に登山した後、軽く一杯『ヨルウルム(十井戸?)商店』
(※は去へんに虎)
https://img.segye.com/content/image/2021/05/19/20210519504716.jpg
/> (以下略)
ソース:世界日報(韓国語)
https://www.segye.com/newsView/20210519504719?
トンスルw
祝!反日維新を景気よく逮捕まつり!
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、県警は19日、署名偽造に関与した疑いが強まったとして、署名活動団体「愛知100万人リコールの会」事務局長の田中孝博容疑者(59)=同県稲沢市=を地方自治法違反(署名偽造)容疑で逮捕した。
last-modified: 2021-05-31 02:46:02