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2021年05月31日
【不審社会】韓国の飲食店入り口に「信じてください」安心ステッカー 国産白菜キムチ・防疫クリーンゾーン…安全認証ブーム[5/18] [右大臣・大ちゃん之弼★]
【不審社会】韓国の飲食店入り口に「信じてください」安心ステッカー 国産白菜キムチ・防疫クリーンゾーン…安全認証ブーム[5/18] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621321569
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不信の潜在的懸念に安全認証ブーム
https://i.imgur.com/jGZCbdx.jpg
/> 「クリーンゾーン、ソウル型安心飲食店、国産白菜キムチ、コロナ消毒売り場…」
17日、ソウル市鍾路区のあるコプチャン(ホルモン)専門店の出入り口には、さまざまな「認証ステッカー」が19枚も貼られていた。10年間にわたり飲食店を経営してきたイさん(58)が本格的にステッカー認証に乗り出したのは昨年からだ。新型コロナの影響で客が「飲食店防疫」を厳しく問いただすことから、毎月3万ウォン(約2900円)払って防疫業者を雇い、「○○環境」という認証シールを貼った。デリバリーが増えると、今年1月に複数の配達アプリ・ステッカーを、また客を逃さないよう急速に増えているさまざまなスマホ決済・商品券ステッカーも所狭しと貼った。イさんは「たくさん貼ってあるステッカーは、一言で言えば『生き残ってやる』という孤軍奮闘の足跡」と語った。
飲食店の間で最近、さまざまな種類のステッカーを数十枚も貼る「認証ブーム」が巻き起こっている。以前はクレジットカード取扱店であるというステッカーぐらいだったが、最近は新型コロナ防疫だけでなく、PM2.5などの微小粒子状物質やセキュリティ、国産キムチやスパムのような食材の認証、「良い影響力を持つ店」「青少年が選んだ親切でおもてなしがすばらしい店」など、店主の親切さまで認証する時代になった。国民大学社会学科のチェ・ハンソプ教授は「新型コロナ時代の不況に打ち勝とうという自営業者たちのもがきであると同時に、(今の社会が)不信社会であることを示す一つの断面」と語った。
カン・ダウン記者 , チェ・ジェウ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/05/18 08:31
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/18/2021051880005.html
/> 関連
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http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621311921/
韓国だと「国産」だからこそ危険
認証機関は無い
last-modified: 2021-05-31 02:47:56