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ソウル市内の中心部で飲酒運転で事故を起こした在韓米軍所属の男が警察に捕まった。警察の調査の過程で被害車両のドライバーも飲酒運転をしていたことが分かった。
ソウル龍山（ヨンサン）警察署は31日、去る28日の午後10時30分頃、ソウル龍山区のある道路で酒に酔った状態で前を走っていた車の後部に衝突した容疑の在韓米軍下士のA容疑者を立件し、米軍の軍事警察に引き渡したと明らかにした。
事故の申告を受けて出動した警察はA容疑者だけでなく、被害車両のドライバーにも飲酒測定を行った。 測定の結果、A容疑者の血中アルコール濃度は免許停止レベルである0.03%以上であり、被害車両のドライバーは免許取り消しレベルの0.08%を越えていたことが分かった。警察はこれらを全員、道路交通法上の飲酒運転の容疑で立件した。
警察の関係者は「大きな被害はなかったが、正確な事故の経緯を調査している」とし、「A容疑者の免許所持の有無は在韓米軍を通じて確認している」と話した。
ソース：朝鮮日報（韓国語）
https://www.chosun.com/national/incident/2021/05/31/EZUHCEF4JNB4LGBM62JYAIRW4Q/?
会の事務局幹部だった元同県常滑市議（52）は署名偽造疑惑の発覚後、周囲に対し、事務局長の田中孝博容疑者（59）＝地方自治法違反容疑で逮捕＝の指示を受け、自らも偽造に関与していたことを認め、こう漏らしていた。「田中さんからは『（リコールが）成立しなければただの紙切れ。選管は数えるだけで審査しない』と説得された」
検問入れ食いやろ last-modified: 2021-06-13 06:19:50