【動画】納豆ご飯生涯無料パス剥奪で炎上の令和納豆、嫌がらせを理由に活動休止 撤去作業始まる★273 [844481327]
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2021年7月3日
活動休止のお知らせ
令和納豆
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 長い間、当店並びに関係者に対する誹謗中傷・迷惑行為・嫌がらせが続いている為、当面の間、活動を差し控えさせていただきます。
 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
敬具

期間:令和3年7月11日(日)〜当面の間
以上
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【重要】お知らせ
ps://youtu.be/dsNuo4J6L7k
テロップ付き
tps://youtu.be/T_DtUfkN2fo
書き起こし
(ぺこり)
令和納豆の宮下と申します。
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
この度は皆様にお知らせがございます。
令和納豆は7月11日より、当面の間活動休止とさせていただきます。
理由としまして私たちは7月11日以降も営業を続けるつもりでおりましたが、長い間当店ならびに関係者に対する迷惑行為、誹謗中傷、嫌がらせが続いていることでご来店頂くお客様に安心してお店をご利用いただける状態ではないと判断したためでございます。
活動再開の時期はそれらの行為やインターネット掲示板やSNSでの陰湿な投稿が落ち着いた際に検討することにしますが、それらが続く限りは活動休止を継続することにいたします。
なお活動再開の目処が立てど、再びそういった声が見受けられた場合には改めて休止を続けることにしたいと思います。
クラウドファンディングの返礼品であるパスポートにつきましては活動再開となりましたら今まで通りご利用いただけます。
私たちはこれからも諦めずに令和納豆の可能性を模索し続けますので活動再開を迎えるまでそのままお持ちになっていてください。
令和納豆は納豆で地方を盛り上げることを目指して開業した令和時代の新しい形の飲食店です。
私たちはこれからもお客さまにより良い空間とお食事をご提供すること、そして支援者の皆様とは一生涯のお付き合いを目指して前に進んで参りたいと思います。
いつもご利用いただいている皆様、応援いただいている支援者の皆様、活動休止中はご迷惑をおかけいたしますがご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
(ぺこり)
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●玉音放送
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2021.7.10
2021年7月11日より活動休止のお知らせ
https://reiwanatto.jp/710-2/" rel="nofollow" target="_blank">https://reiwanatto.jp/710-2/ /> 令和納豆は、7月11日(日)から当面の間、活動休止とさせていただきます。
「納豆はコロナウィルスに効果があるかもしれない。だから、限界を迎えるまでお店の営業は続ける。」
昨年1月に日本で新型コロナウィルスの感染拡大が始まった頃、私はそう覚悟を決めてお店を営業し続ける決意をしました。緊急事態宣言・外出自粛要請・Go Toキャンペーン・まん延防止等重点措置といった様々な感染症拡大防止策に向き合い、飲食店として何に取り組み、お客さんをどう守るべきか、議論を繰り返し、行動し続けることで、状況を切り開くことができると信じて、頑張ってきました。
しかし、その思いを現実にし、困難を乗り越えることはできませんでした。本当に申し訳ありません。全て私の責任であり、私の実力が足りませんでした。
令和元年7月10日に令和納豆ができるまで、水戸には納豆ごはん専門店がありませんでした。
そこで私は、茨城県の納豆はもちろんのこと、全国各地にも美味しい納豆があることを、多くの人達に伝え、楽しんでもらいたいという思いで、お店を開業しました。
全国には、納豆職人が愛情を込めて一つ一つ丁寧に作った納豆があります。お店に来てくれる県民の方には全国各地で作られた納豆を、県外から遊びに来てくれる方には茨城県内の水戸納豆を楽しんでいただくことで、納豆の魅力をふんだんに味わっていただきたかった。
店内の環境も、納豆が主役になるように、家具は全て納豆を意識し、納豆が映えるように薄めの茶色で統一したり、照明の明るさは納豆を引き立てるものを設置していました。
また、納豆ごはんの新しい楽しみ方を見つけて欲しいと思い、茨城県産の食材を使った”納豆ごはん専用”のオリジナルトッピングを開発し、提供していました。


>>2
それらは全て、私の地元である水戸を納豆で盛り上げたい、という一心から溢れ出たものでした。嬉しいことに、多くの方から「令和納豆を目的地に来ました。」「愛嬌のあるお店ですね。」と声を掛けていただき、コロナウィルスに立ち向かう私たちにとって、とても励みになりました。
開業してからの2年間で、地方経済や日本のベンチャー業界がどういう世界なのか、地方で小さな会社が新しいビジネスモデルに挑戦することがいかに難しいかを、学べることができました。地方の人口が減り、各地の地域創生が厳しい状況に置かれていますが、絶対に諦めずに何度も挑戦をし続けていれば、いつかは実を結ぶ日が来ると思います。
令和納豆は、地方創生・地域活性化を掲げて開業した、令和時代の新しい形の飲食店です。残念ながら、今はその活動を継続させることはできません。
私の哲学として、例えどんなことがあっても相手に対する感謝の気持ちは忘れたくないという考えがありますので、これまで支えてくださった方々の気持ちは大切にしますし、いつかは、この思いが必ず伝わると信じています。令和納豆が挑戦したクラウドファンディングの返礼品も、活動が再開できたら有効となりますし、私個人からの返金対応は、準備ができ次第お知らせします。
クラウドファンディングは基本的に返金対応をしてはならないとプラットフォーム会社の担当者から指導を受けていましたが、その制限を越えたとしても、これまで応援・支援してくださった方には真摯に向き合っていきたいと思います。
返金対応と活動再開に関するお知らせは、もう少し時間が掛かってしまうと思いますが、その仕組みは必ず準備します。今しばらくお待ちください。
コロナ禍の影響で明日がみえない日々が続く今でも、全国にはたくましく営業を続けている飲食店が沢山あります。私はそれらの飲食店に心から敬意を表しますし、皆さんがお店を存続させ、生き残ることを心から祈っています。
そして全国には、無料や格安で食事を提供しているお店もあります。そういうお店は、困ったときの駆け込み寺にもなりますし、落ち込んだ時の癒しの場所にもなっていると思います。そういう優しいお店には、絶対に生き残って欲しいです。私も令和納豆でそれを目指していましたし、その愛情は、お客さんにとって生きる希望になると思います。
last-modified: 2021-07-14 23:40:05