【ジャングルジム火災】死亡男児の両親「助けられたのでは…」 オブジェ火災、元学生に有罪… [ブルフラうどん★]
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判決によると、同大工学部建築学科の1年生だった2人は大学の有志らと、木製のジャングルジムを大量の木くずで装飾したオブジェ(高さ最大約2・7メートル、幅最大約3・8メートル)をイベントに展示した。2人は16年11月6日、監視役を任されたが、午後5時ごろ、投光器を内部で点灯させたまま放置。約15分後、白熱電球で熱せられた木くずが発火してオブジェは全焼し、中にいた男児を焼死させ、助けようとした父親の顔や手に重傷を負わせた。
 弁護側は「白熱電球から発火することは予見できなかった」と無罪を主張し、2人が火災の危険性を認識していたかが争点だった。判決は、点灯から数分の間、「電気ストーブに似た暖かさを感じた」などと2人が公判で説明したことから、「高熱を発する投光器の性質や、可燃物が接触すれば発火することを十分に認識していた」と判断した。

認識っていうけど、認識できないぐらいのアホなら罪に問われないのかと
  

そもそも本当にやばいって確信してたなら死んでないだろって話
last-modified: 2021-07-15 09:48:43