https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20210712/8010011873.html
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高知県の清流、四万十川の天然あゆを新鮮な状態で味わってほしいと四万十市の出荷場では、あゆを生きたままの状態で東京の豊洲市場に送る取り組みが行われています。
四万十川の天然あゆを生きたままの状態で東京に出荷する取り組みは、四万十市西土佐の道の駅が、3年前から行っているものです。
出荷場では、川の漁師から持ち込まれた新鮮なあゆおよそ10キロをスタッフが大きさごとにわけたあと水が入った発泡スチロールの箱に慎重に入れていきました。
これまで東京には冷凍などでしかあゆを出荷できませんでしたが、この取り組みでは、箱に酸素を送るポンプを取りつけることであゆを生きたまま元気な状態で東京の豊洲市場に送ることができます。
道の駅によりますと、ことしは新型コロナウイルスの影響で東京の飲食店の需要が落ち込み、例年に比べあゆの価格は2割から3割ほど下がっているということです。
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痩せちゃうんじゃね? last-modified: 2021-07-15 09:50:33