https://www.nicovideo.jp/watch/sm38973737
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今回は、金星から生物の可能性を示唆するホスフィンが検出されたことを解説します
金星は、地球よりもはるかに高温高圧な環境で、大気には濃硫酸の雲があり濃硫酸の雨が降る環境です
ホスフィンの検出は、生命が存在する可能性もしくは痕跡がある可能性を示唆する一つの指標ですが、金星のようなところにも生命が生きていけるんでしょうか?
ホスフィンを巡る研究発表を時系列に沿って解説していきます
※ここでは検出と表現していますが、存在の兆候という意味も含めています
地球温暖化の計算式に恐竜時代のCO2を当てはめると400度になるらしいから金星に恐竜がいても不思議はない
地球で見てもどんな劣悪な環境にも生物はいる
生命を甘く見るなよ last-modified: 2021-07-15 09:53:53