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2021年07月15日
被災地でレイプ多発⁉NHKはフェミニストの手先か【兵頭新児】 [ちーたろ★]
被災地でレイプ多発⁉NHKはフェミニストの手先か【兵頭新児】 [ちーたろ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/nagaraplus/1610549189
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https://youtu.be/m8xovausvlA
/> ↑NHK料金値下げNEWS
世間を騒がせた新井祥子草津町議のリコール騒動。本件は町長との間での性被害の有無が問題になったものであったが、それ以外にも過去には性被害やレイプでその真偽が定かでないものが多く存在している。本記事ではNHKの番組を事例に、「被災地でのレイプ多発」という問題を考える―
群馬県草津町の新井祥子町議が話題になっています。新井氏は2019年11月、町長から性被害に遭ったと告白、しかし町長は事実無根だとして新井氏を名誉棄損で告訴。それが新井氏のリコール騒動につながった、というわけです。
早速フェミニストが飛びついて、地元を貶めるデモを行っていますが、何といっても新井氏の主張は矛盾が多く、信じにくい点――被害があったとされる町長室の間合いの問題、またその時点では副町長も同席し、部屋のドアも空いていたらしき点など――が多いです。
レイプが卑劣な犯罪であることは論を待ちませんが、重要なのはこれがほかの犯罪と異なり、極めて「冤(えん)罪を生みやすい構造」を最初から抱えていることなのです。そう、ことにフェミニズムが絡んでくると…。
阪神淡路大震災でレイプ事件が多発⁉
2020年3月1日、NHK『明日へつなげよう』において、「証言記録「埋もれた声 25年の真実 〜災害時の性暴力〜」」といった特集が組まれました。
番組サイトを見ると、以下のような具合に紹介されています。
《阪神・淡路大震災の後、被災地で起きた深刻なDVや性暴力被害。しかし、女性たちは声を上げられず真実は水面下に埋もれた(後略)》
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/archives2019.html
/> また、やはりNHKの看板番組『クローズアップ現代+』の番組サイトにおいても、「【性暴力を考えるvol.58】見過ごされてきた災害時の性被害」といった記事が掲載されています。この記事は上の番組の告知で締められており、上の番組との連動企画と考えていいように思われます。
――最初に白状しておきますと、私は当番組そのものを観てはおりません。放映後、ネット記事で上智大学教授の水島宏明氏が同番組を紹介しており、それで知ったのではないか、と記憶しています。
*抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。
https://web-willmagazine.com/social-history/qfvJV
災害時の性被害防げ 多様性、平時から尊重を 詩人・社会学者 水無田気流
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO42194960Y9A300C1TY5000/
/> 熊本地震の後、熊本市は「避難所・避難先では、困っている女性を狙った、性被害・性暴力などが増加します」との
啓発チラシを配布。そこには熊本地震のみならず、1995年の阪神大震災での、被害の事例が綴(つづ)られていた。
「避難所で、夜になると男の人が毛布の中に入ってくる」「更衣室を段ボールで作ったところ上からのぞかれた」
といったもの。だが、「皆、大変なのだから少しのことは我慢すべきだ」などと取り合ってもらえない場合も多いという。
このような問題に対し、内閣府は2013年に「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」を作成。避難所の
開設においては、「異性の目線が気にならない物干し場」をはじめ、物理的な環境整備のチェックシートを設けた。
「女性用品(生理用品、下着等)の女性の担当者による配布」など具体的な項目が並ぶ。東京都も18年に女性の視点を
盛り込んだ防災ブック「東京くらし防災」を配布。それぞれの地域特性に即した対応への目配りは、今後も極めて重要だ。
「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓(反響追記あり)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200306-00165967/
安田団長が目撃したと読売新聞だったかのコラムに投稿してたな
last-modified: 2021-07-15 10:12:54