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第4日(12日)
第3試合 阿南光(徳島)ー沖縄尚学(沖縄) 13:00
第4試合 鹿島学園(茨城)ー盛岡大附(岩手) 15:30
第5日(13日)
第1試合 大阪桐蔭(大阪)ー東海大菅生(東東京) 8:00
第2試合 近江(滋賀)ー日大東北(福島) 10:30
センバツベスト8の東海大菅生が大本命!
【展望】
激戦区だが、全国屈指の強打を誇る大阪桐蔭が一歩リードか。主将の3番池田、4番花田は大阪大会の打率が5割を超え、勝負強さも光る。初戦でぶつかる選抜8強の東海大菅生は、左腕本田が得意の緩急を駆使して揺さぶりたい。
近江は2年生の山田が投打の柱。滋賀大会は21回を投げて自責点ゼロ、2本塁打を放った。日大東北は1990年以来、31年ぶりの勝利をめざす。盛岡大付の金子は、岩手大会で5試合連続本塁打を記録した屈指の強打者。初出場の鹿島学園の右腕・薮野は変化球の切れで勝負するタイプだ。
阿南光は徳島大会を接戦で勝ち上がってきた粘り強さが持ち味。沖縄尚学は初戦に勝てば沖縄勢として春夏通算100勝目となる。 last-modified: 2021-08-23 10:16:18