【玉川徹氏】緊急事態宣言延長に「危機対応ができない政府…悪夢が現実になった」 [クロ★]
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 テレビ朝日の玉川徹氏が18日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)にリモート生出演した。
 番組では、政府が17日、「緊急事態宣言」の対象地域に茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県を加えることを、新型コロナウイルス感染症対策本部で決定したことを報じた。
 期限は8月20日から9月12日までで、すでに発出されている東京や大阪など6都府県も期限を延長する。
 菅首相は17日の会見で延長について「政府の使命は国民の命を守ること。必要な医療態勢を構築すること。医療態勢の確保が何より急がれる。必要な医療を確実に受けることができる体制を構築するための期間として宣言の延長を決定した」などと述べた。
 この会見に玉川氏は「結局は、全体で昨日の会見でどういうふうなことをしてくれるかなと思っていたんですけど、自宅療養政策を継続しますっていうことです」と指摘し「千葉県でも2人の方が自宅で亡くなっている。東京も6人の方が自宅療養で医療へのアクセスがある種、断たれたまま亡くなっている、と。まさに今、危機ですよ。危機の時に危機対応ができない政府ってどうしたらいいんでしょうか」と問題提起した。
 さらに「かつてもうひとつ大きな危機は原発事故の時が危機として思い出されるんですけど、危機としての対応で当時の政権が悪夢のような、悪夢のようなってずっと言われていたんですけど、今は悪夢が現実になったような状況だと思っているんです。危機への対応がまったくできないじゃないですか。どうすりゃいいんですかね」とコメントしていた。
スポーツ報知
8/18(水) 9:07
https://news.yahoo.co.jp/amp/articles/11cc21371094a66523b8008294bc1e83ca84c827

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last-modified: 2021-08-23 14:36:56