【政府インフラ輸出政策】日立、英原発事業を中断 2000億円規模の損失計上へ  海外での原発建設は事実上消失
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日立製作所は英国で計画する原子力発電所の建設事業を中断する方針を固めた。約3兆円の事業費を巡る日英の政府や企業との交渉が難航し、現時点での事業継続は難しいと判断した。2千億〜3千億円の損失を2019年3月期中に計上する見通しだ。日本企業による海外での原発建設は事実上なくなる。日本政府のインフラ輸出政策も転換を迫られそうだ。
日立は来週開く取締役会で計画中断を決める予定だ。現在は設計や工事準備など
有料記事
日本経済新聞
2019年1月11日 10:59
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39897670R10C19A1MM0000/?s=3

海外での原発建設は利益をもたらさないことは少し考えたら判るような事。
それどころか欧米のように作った後は自己責任でと切り捨てることのできない日本に限っては、
賠償金や修理費用など売った方がカネを垂れ流し続けるという他の商品にはありえないようなことが起こる。
一方、全く関係ないような話だが外国人労働者受け入れはそれとは全く逆のケースになる。
これは原発売りつけとは逆に買った側が永遠に出費を強いられるケースである。

自国で事故やって、
誰も責任取らず全部国民負担で処理しようとしてる国の原発なんて、
世界中どの国も欲しいワケねえだろw
last-modified: 2021-08-23 14:41:52