元首相・菅直人が「始末をつけろ」とゴリ押し…前原の証言は、紛れもない事実  長島昭久激白!「中国人船長釈放」の舞台裏 [Felis silvestris catus★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/96797bcfa3ff1da95e7b6aeba065aa02400c3624 />  2010年9月の沖縄・尖閣沖中国漁船衝突事件をめぐり、当時外相だった前原誠司衆院議員が産経新聞の取材に対し、菅直人首相(当時)が逮捕した中国人船長の釈放を強く指示したと証言した(8日朝刊掲載)。同年11月に横浜市で開催予定だったアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に、中国の胡錦濤国家主席が来なくなることを恐れたという。事実なら、旧民主党政権による国家権力の横暴、国益毀損(きそん)の可能性があり、国民にもウソをついたことになる。この件を処理した仙谷由人官房長官(同、18年死去)から、舞台裏について聞いた元民主党で、現在は自民党の長島昭久衆院議員が激白した。
【写真】尖閣諸島沖で海保の巡視船「みずき」に衝突する中国漁船
 「前原氏の証言は、紛れもない事実だ。菅政権の一部では、この内容は共有していたはずだ」
 長島氏はこう語った。
 事件当時、長島氏は民主党議員だった。菅政権が「検察の独自判断で船長を釈放した」と説明するのをみて、「国家の存立に関わるような判断を検察ができるはずがない」と疑問を持った。同僚議員にも呼びかけ、対中国戦略の見直しを迫る「建白書」を仙谷氏に手渡した。
 その後、仙谷氏を囲む数人の会合があり、「船長釈放の真実」を聞く機会に恵まれたという。
 長島氏は「仙谷氏は会合で、菅首相から『国連総会で訪米している間に、始末をつけておくように』という指示を受けたことを明かした。事件発生当時、(尖閣周辺の領海侵犯や、尖閣への不法上陸に対し)どんな場合に、どう逮捕するかというマニュアルはあったが、逮捕後のマニュアルはなく、混乱した。仙谷氏は、検察への指揮権を持つ法相が事件対応で右往左往するのを、厳しく叱りつけたとも話していた」と明かした。
 そのうえで、仙谷氏は「同様のことは、今後も多々起こり得る。事件を教訓に、君たちが政権内に入るときのために、しっかりと準備をしておきなさい」と、長島氏らに語ったという。
 当時の菅首相の判断をどう見るのか。
 長島氏は「明らかに失敗だった。中国に対して『日本には強く出れば、どうにでもなる』という間違ったメッセージを送ってしまった。私は、与党の一員で止められなかったことを反省し、野田佳彦政権による『尖閣国有化』では、反対意見にもひるまず、推進した。中国公船はいま、尖閣周辺に連日のように出現しているが、船長釈放のようなことは絶対にすべきではない。領土や主権に関わる問題には、決して妥協する余地はないのだ」と語っている。
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福 一 原 発 事 故 は 、 バ 菅 の チ ョ ン ボ の せ い で 発 生 し た !! ( 怒り怒り怒り )

より津波被害が大きかった女川はECCSが無事にシャットダウンできたのに福1が事故った原因は、
バ菅が手配した電源車が使えずECCSがアボ〜ンしたからだ!!
.
報ステの再現Vでは ( 12年2月28日放映 ) 、
ケータイで恫喝しながらデタラメな諸元をまとめスペック違いの電源車を手配したのは、
バ菅だったとはっきり特定していた!!
ミンス官邸特にバ菅には、東電と並んで重大な過失があるぞ!!(怒り怒り)

東電、虚偽発表で電源ロストを隠蔽!
真相は「 電源車が使えなかった 」 AERA2011年4月12日号
> 3/11、22時すぎ電源車が到着、本店の対策本部に安堵の声が広がったのもつかの間、事態は暗転する。
> 武藤副社長は会見で 「 つなぐところが冠水したため 」 と釈明したが、正確ではない。 
> 事実は 「 ケーブルが短く使えなかった。プラグも合わなくて 」( 東電幹部 )
.
民間事故調報告 「 状況を悪化させるリスクを高めた、菅首相ら官邸対応が混乱の要因 」 
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330350805/ /> > 報告書によると、
> 原発のすべての電源が失われた際、
> 官邸主導で手配された電源車がコードをつなげず、現地で役に立たなかった。
 

で 共に新たな立憲民主党か
第一野党も 波高しやね
last-modified: 2021-08-23 14:42:56