https://news.yahoo.co.jp/articles/59853755d37cdfc402eddecf3c4c5e01f00b7f51
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旭日旗を持って応援する自転車競技の観客
映り込んだのは一瞬だったが目くじらを立てて
今年、旭日旗デザインにかみつき続け、反日教授としてぐっと知名度をあげた誠信女子大学校の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授。今度は男子自転車競技(ロード)を標的に、「東京五輪で起きてはならないことが結局起こってしまった」とSNSで発信した。五輪では、開会式の1シーンにさえ旭日旗のイメージを読み取ったという教授だけに、パラリンピック開幕が近づく中、さらなる抗議の材料を探しているものとみられる。羽田真代氏によるレポート。
【写真】徐教授が指摘する「旭日旗デザイン」
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現在、東京五輪ホームページ上には自転車競技のフル動画が掲載されており、誰でも閲覧が可能となっている。徐教授のフォロワーがこの動画を見ていたところ、旭日旗を持って応援する観客の姿が確認できたという。フォロワーはさっそく教授にこの事実を報告したそうだ。
徐教授はすぐこれに反応。国際オリンピック委員会(IOC)に抗議メールを送ったことを自身のSNSを通じて明らかにしている。それにとどまらず、トーマス・バッハ会長をはじめ、世界各国のIOC委員長やジャック・ロゲ前会長など、IOC名誉会員にまで送ったのだという。
徐教授の送付したメール内容は「IOCは平和の象徴である五輪で戦争犯罪に使用された旭日旗を応援に使用することを防止できなかったことを謝罪しなければならない」「これを機に徹底的に調査をし、再び五輪の場で旭日旗を使用した応援がされないよう注意しなければならない」といったもので、すでにこれまで抗議してきた五輪をめぐる他の旭日旗デザイン問題に関する内容と同一だ。
彼は、「8月24日から始まるパラリンピックでも旭日旗が使用されるのではないか」と懸念しつつ、「全世界に旭日旗=戦犯旗であることを広める良い機会だ」とも述べ、オリパラの政治利用にことに前向きな姿勢を見せ続けている。
「韓国ではなく自身を広報しているだけ」
彼の反日活動は、他人が提起した旭日旗問題に便乗投稿したり、自身のフォロワーから寄せられた「タレコミ」を元に情報を拡散させたりする炎上スタイルが大半である。実際に、五輪のボルダリング競技で使用されたホールド(構造物)が旭日旗を模していると指摘したのは、他人が先に指摘した内容を各メディアが一通り取り上げた後だった。
以下ソース
知っていますか?
私たち日本人のおじいさんたちは少学生強姦殺人魔です
韓日三十六年戦争の際に日本が韓半島から五十万人の若く美しい小中学生をはじめとする少女たちを処女供出として強制連行し監禁し強姦し尽くして
最後は銃殺や生き埋めや生きたまま鎖につないでガソリンをかけて焼き殺すなどして証拠を隠滅
生存者はわずか400人ほどだったという史実に対して
平和少女像は祈りを込めて世界中で設置されています
慰安婦像という呼び方は誤り
日本を攻撃する意味はひとかけらもない
なお女性国際戦犯法廷は日王と日本国を
強姦及び性奴隷制度について人道に対する罪で有罪とする判決をくだしている
しかし菅糞大統領と愚王ナ★ヒトは100億ウォンの小銭でごまかそうとしている
日本人は太極旗に頭を垂れろってことか last-modified: 2021-08-23 15:07:54