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2021年08月23日
【コロナ治療薬】抗体カクテル療法、アナフィラキシーなどの副作用もあるため国は慎重な姿勢 [haru★]
【コロナ治療薬】抗体カクテル療法、アナフィラキシーなどの副作用もあるため国は慎重な姿勢 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629675061
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政府は、新型コロナウイルスの軽症患者などに使用できる「抗体カクテル療法」について全国的に展開する方針で、東京都や福岡県では宿泊療養施設での投与も始まっています。
対象となるのは、軽症から中等症の患者のうち、65歳以上の高齢者や、基礎疾患などの重症化リスクがある人で、国内では軽症の患者に使用できる初めての治療薬です。
開発したアメリカの製薬会社によりますと投与を受けた人で、発熱や頭痛のほか、アナフィラキシーや呼吸困難、酸素飽和度の低下など副作用の疑いがある症状が報告されています。
治験で投与を受けた4206人のうち、0.2%にあたる10人に発熱や呼吸困難、酸素飽和度低下、悪寒、不整脈、胸痛、脱力、頭痛、じんましんなどの症状が見られたということです。
投与された人ではアナフィラキシーと呼ばれる重いアレルギー反応も報告されています。
このうち少なくとも1件は、症状を緩和する薬剤の投与などが必要だったということです。
これらの症状が、副作用か、新型コロナウイルスによる症状かは不明で、いずれも容体は回復したということですが
製薬会社は、投与が終わってから少なくとも1時間は状態を観察するよう求めています。
また、こうした症状は投与を受けて24時間以内に報告されていることから、その間の健康観察を十分にできる体制を確保するよう厚生労働省が求めています。
在宅医などからは、自宅での投与を認めるべきだという声も出ていますが、厚生労働省は医師などが経過を観察する必要があるとして引き続き慎重な姿勢を示しています。
一方、変異ウイルスへの効果について、厚生労働省が作成した診療の手引では、有効性が期待できない可能性があるとして、最新の情報を踏まえて投与するのが適切かを検討することとしています。
政府は十分な量を確保していると説明していますが、具体的な量や契約の内容は明らかにしていません。
2021年8月22日 6時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210822/k10013216381000.html
小細工したってコロナ様には勝てねえよタコ
米国ワクチンと薬利権守るって話?
last-modified: 2021-08-23 19:56:20