http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210823/8030010896.html
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※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
香川県でも新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、医師らで作る民間企業が、
新たに高松市にPCR検査センターを設置し、23日、運用が始まりました。
このPCR検査センターは、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、
医療機関などの負担を減らそうと医師が代表を務める、高松市の、
「合同会社Setolabo」が高松市三条町に設置しました。
23日の午前中は、事前に予約したおよそ20人が検査に訪れ、受け付けのあと、
検査に必要な容器などを受け取りその場で唾液を採取して提出していました。
結果は、午後1時までの検査分が当日には判明するようになっていて、
陰性ならインターネット上で、陽性の場合はメールで結果が通知され、
費用は一般の人で1回6000円、1日およそ150人までの予約を受け付けるということです。
香川県では、21日の時点で、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数が62.7人、
病床の使用率が59.4%と、いずれも国の指標で最も深刻な「ステージ4」の水準を超えていて、
県内全域で感染が拡大している状況です。
川谷慶一郎検査員は、「不安な時にその場で検査ができるので利用してもらい、
家庭内の感染などを抑えることに繋げてほしい」と話していました。
08/23 12:47
これで陽性だったらどうなるの?
ゔぁくじんも
ゆーりょーか
そのうち last-modified: 2021-08-23 20:03:03