【コロナ】田村憲久厚労相、ワクチン接種に「10月中には終わりたいと思って今、早急にワクチンを確保」 [七波羅探題★]
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田村憲久厚労相が22日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。
番組では、千葉県柏市で、新型コロナウイルスに感染し自宅療養していた妊娠29週の30代女性が、体調の急変で救急車を呼んだものの搬送先が見つからずに自宅で早産し、その後、新生児の男児が死亡していたことを伝えた。
この事態を受け、リモート出演した専門家が感染防止へ妊婦へのワクチン接種を促進することを提言した。田村氏は妊婦への接種を「基本的には、診て頂いている医師の先生と相談していただいて、ワクチン接種するかどうかをご判断いただきたい」と述べた。
この発言にアシスタントで同局の梅津弥英子アナウンサーが「希望するけれども打てないという声もあるようなんですけれども」と問うと、田村氏は「それは、申し訳ありません。本来は、来年の3月と言われたワクチンの接種終了を何とか医療関係者の方々、国民のみなさま方、自治体のみなさま方にご協力いただいて、何とか10月中には終わりたいと思って今、早急にワクチンを確保しながら進めておりますので、より早く打てるように自治体と協力してまいりたいと思っております」と述べた。
報知新聞社2021年8月22日 9時10分
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210822-OHT1T51040.html

ラムダのスクリーニングをとっととやれよ

コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声
https://www.data-max.co.jp/article/42298 /> ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、
日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。実は、ファイザー社の元副社長も内部告発
のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。
そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、
リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。
2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する
準備をするのが精一杯できることだ」。
ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の
功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。
これを無視していいのだろうか?
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を
拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、
接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。
また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
last-modified: 2021-08-23 20:16:38