【島根】 「自分で乗るよ」と言い川に転落 観光船の常連客が行方不明に 運営会社は沈痛の思い [朝一から閉店までφ★]
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「自分で乗るよ」と言い川に転落 観光船の常連客が行方不明に 運営会社は沈痛の思い(島根県・松江市)
TSKさんいん中央テレビ
2021年8月19日 木曜 午後6:50
島根県松江市の大橋川で18日夕方、遊覧船に乗ろうとした男性が川に転落した事故で、男性は遊覧船の常連客だったことが新たに分かりました。19日午後に転落現場の下流で遺体が見つかり、警察が身元の確認を急いでいます。
茂富 楓記者:
「遊覧船の運営会社によると、乗船当時男性は女性スタッフに「自分で乗るよ」と声をかけながら、スロープが取り付けられていない船に乗ろうとしたところ川に落ちたということです」
男性が転落したのは、松江市伊勢宮町の観光遊覧船・はくちょう号の第2乗船場で、18日午後6時20分ごろ警察に通報がありました。
遊覧船の関係者によると、転落した男性は松江市在住の70代くらいの高齢男性で、この男性について遊覧船の運営会社は・・・。
白鳥観光有限会社・上谷 繁夫社長:
「3年前から何十回と乗ってくれている人、良く知っている人がまだ上がってこないのは、夕べも寝られない」
遊覧船によく乗りに来ていた常連の客だといいます。さらに乗船時に。
「(スタッフが)女性だったから『かけなくていいよ』という優しさがあって、橋(スロープ)をかける前に、『いいよいいよ』と言って乗ってしまった」
この船は、宍道湖の夕日を眺めるサンセットクルーズの最終便で、事故当時、乗船客はこの男性1人のみでした。遊覧船には、客が岸から船に渡るスロープがまだかけられておらず、自分一人で船に乗り込もうとしたところ川に転落したということです。
捜索が続いた中、19日午後になり、警察と消防が事故現場から約7キロ下流の大橋川で遺体を発見、身元の確認を急いでいます。
https://www.fnn.jp/articles/TSK/226836

老害

観光船の常連というのがよくわからん
last-modified: 2021-08-23 20:21:20