【英国】「インセルは新たなテロの脅威か」 女性嫌悪思想が影響か、乱射事件で「新たなテロ」論争 [樽悶★]
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英南西部プリマスで起きた銃乱射事件の現場付近で犠牲者に手向けられた花束=13日(AFP時事)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210818-00000016-jij-000-3-view.jpg />  【ロンドン時事】英南西部プリマスで5人が犠牲になる銃乱射事件が起き、自殺した容疑者の男が感化されていた可能性がある「インセル」というインターネット上の運動に改めて注目が集まっている。
 警察は事件を「テロではない」と判断したが、インセルは女性蔑視や過激主義につながる危険性を指摘されており、その影響力や行為の重大性からテロと見なすべきだと訴える声も出ている。
 事件は12日夜、プリマスの住宅街で発生した。銃で武装した男(22)が家屋に押し入り自身の母親を殺害し、さらに路上で3歳の女児を含む通行人ら4人を射殺した後、自殺した。男は銃所持の免許を持っていた。銃犯罪が比較的少ない英国でこうした規模の乱射事件が起きたのは11年ぶりで、英社会に大きな衝撃を与えている。
 犯行の動機は不明だが、男は事件前にネットで母親やシングルマザーに対する憎悪のメッセージを書き込んだり、インセルのフォーラムに参加したりしていた。
 インセルは、英語のINVOLUNTARYとCELIBATEを組み合わせた造語で、「非自発的禁欲主義」を意味する。恋愛相手や性的パートナーが見つからず不満を抱え、女性や「モテる」男性を敵視する男性たちを指すと言われ、北米ではこれまでもインセルを自認する容疑者による暴力・殺人事件が起きてきた。
 プリマスの事件の容疑者もユーチューブなどでインセルについて言及。女性と付き合えないことや性体験のないことに不満を漏らしていた。容疑者がインセルの考え方に影響され、犯行に及んだと疑う見方が根強い。
 メディアでは「インセルは新たなテロの脅威か」(BBC放送)と議論が活発化してきた。インディペンデント紙によると、反テロ法に関し政府に助言を行う専門家は、同様の事件が増えるようであればインセルをテロとして扱うべきだと主張した。
8/18(水) 7:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210818-00000016-jij-eurp

インセル入ってる♪

致し方ない
変態フェミニストが作り出した不平等な事実
last-modified: 2021-08-23 20:29:22