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お笑いコンビ『ブラックマヨネーズ』吉田敬のツイッターが大荒れしている。
吉田は8月17日、自身のツイッターを更新し《俺とかは平日に休みあったり、バイキングに出させてもらってるから長尾先生の事を知れたけど、昼の仕事の方とかは知ってるのかな…。一読して欲しい》とコメント。毎日放送が配信した『お盆も無休でコロナ対応する〝発熱外来〟…院長は「感染症法上の分類引き下げ」を訴え』というネットの記事を引用した。記事にあるのは、兵庫県尼崎市『長尾クリニック』の長尾医師が、新型コロナの感染症法上の分類をインフルエンザと同じに引き下げることを訴える内容だ。
「吉田は17日に出演した『バイキングMORE』(フジテレビ系)でも『5類にするにはまだ早い』というスタジオの流れの中、孤軍奮闘。長尾医師の訴えを強く主張しました。しかし、ツイッター上で別の医師から《芸能人の方が医療について発信してそれが間違っていたら、どこかの誰かの命を奪うことになります》との指摘が。すると吉田は、《芸人にも、オモロイのとオモンナいのがいます。医師にもヤブ医者と名医がいますね》と反論。これをきっかけに、SNS上ではイベルメクチン賛成派と反対派のバトルが勃発しています」(ネットニュースサイト編集者)
吉田敬の新型コロナを巡る“持論”に賛否
このバトルに対し、ネット上では
《ブラマヨ氏の考え方で言うと、軽症者500人診てる医師が名医で、重傷者20人診てる医師はヤブ医者ってことですよね?》
《ブラマヨ好きでしたが軽率で勉強不足で、とても無礼なつぶやきにガッカリしました》
《イベルメクチン派は治験しているのだからその結果が出るまで黙っていたら。今現在では有効性を示すデータはないのだから、素人が騒いでも混乱を招くだけ》
《コロナ患者のために休む間も無く働いている長尾先生の方が説得力があります。吉田さんにめちゃくちゃ同意します》
《5類にすると、コロナ治療費は患者3割負担になります。治療費が高すぎて払えない人も出てくるかと》
などと、賛否両論が飛び交っている。
大荒れ状態の中、腹の虫が治まらない吉田は20日にもツイッターを更新。《イベルメクチンが効果なしのエビデンスがあったとしても、実際に24時間体勢で患者を診て、即診察即治療で回復させて重症化を防ごうとしてくれる医者に感銘を受けた俺に、一体何の文句があるのか? 私は千人回復させてるけど長尾先生は要領悪い。みたいな話があるのですか?》(原文ママ)とさらに爆弾を投下。炎上に油を注いでいる。
吉田の考え方を一方的に切り捨てるのはフェアではないが、ファンにとっては本業のお笑いで話題になってほしいというのが本心ではないだろうか。
スパシーバ効果だな
2なら来月あの子とガン突き中出しセックス last-modified: 2021-08-23 20:40:46