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2021年08月23日
【サッカー】<神戸・三木谷会長>「Jリーグは世界的に注目されるリーグにできる」「プレミア、ラリーガに並べる可能性がある..」 [Egg★]
【サッカー】<神戸・三木谷会長>「Jリーグは世界的に注目されるリーグにできる」「プレミア、ラリーガに並べる可能性がある..」 [Egg★]
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サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は22日、夏の大型補強の目玉として獲得した日本代表FW大迫勇也(31)、元日本代表FW武藤嘉紀(29)、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(30)の入団会見を開き、会見に出席した三木谷浩史会長が壮大な野望を披露した。
三木谷会長は開口一番、「昨日の試合(鹿島戦)は勝ってよかったですね」と、隣に座る武藤にほほ笑みかけた。2018年に元ドイツ代表FWポドルスキが加入してから始まった、アジアを代表するビッグクラブへの歩み。「ヴィッセルは1995年の阪神・淡路大震災が起こった日が最初の練習日だった街にとっても重要なクラブ」と歩みに触れつつ、「きょうの3選手がヴィッセル神戸に参加してくれたことは我々、日本サッカー、Jリーグにとって大きなニュース」と強調した。
スペインの名門バルセロナのようにボールを保持するサッカースタイルを掲げ、イニエスタ、サンペール、フェルマーレンと元バルサ戦士を次々に獲得。そして今回、バルサの下部組織で育ったボージャンを迎え入れた。三木谷会長は「イニエスタからの強い推薦もあった。今まで築いたスタイルがブラッシュアップされ、盤石となるように参加してくれてうれしい」と喜んだ。
三木谷会長は「やるからには魅力的なクラブ、Jリーグをつくっていきたい。Jリーグは世界的に注目されるリーグにできる。プレミアリーグ(イングランド)、ラリーガ(スペイン)に並べる可能性があると強く信じている。イニエスタが日本に来たのも可能性を感じているから」と力説し、「(メッシが加入した)パリ・サンジェルマン(フランス)じゃないですけども、積極的な投資とともに大きな魅力があって、コンテンツがあって、経済的にもサステナブル(持続可能)になっていくというのが目標」と最後まで力強かった。
8/22(日) 17:31 神戸新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/651860d771e1dad8b038fbc68f6b9dd4796ec051
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金儲けができる
昔のJリーグ 今の中国みたい
last-modified: 2021-08-23 20:45:09