【芸能】小林礼奈、実写版『東京リベンジャーズ』を4歳娘と鑑賞「見せちゃダメだよ」と批判の声に「何も法に触れちゃいない」反論 [muffin★]
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https://japan.techinsight.jp/2021/08/miyabi08231202.html /> お笑いコンビ・流れ星☆の瀧上伸一郎の元妻でフリーで活動している小林礼奈。彼女は来月で5歳になる一人娘がいるが、自分の考えや信念を貫いて独自の子育てをしている。同じような年齢の子を持つ母親から批判を受けることもあるようだが、「私は誰に何を言われようが止める気はない」と猛反発した。
中略
日に日に娘の成長を感じる小林は嬉しいことの一つとして、自分の好きなアニメを一緒に楽しめるようになったことを挙げている。8月4日のブログによると「最初怖くて泣いてたのに今やどハマりして毎日歌っている、『進撃の巨人』」、「五条悟が素顔を出してからイケメンすぎてハマってるという『呪術廻戦』」、そして「ハマるまで時間かかった『東京リベンジャーズ』」である。現在公開中の実写版映画『東京リベンジャーズ』も「PG-12(小学生以下の子どもが観覧する際、保護者の助言・指導が必要)」ではあるが、8月9日に娘を連れて劇場で一緒に鑑賞したことを明かしていた。
だが8月23日のブログによると、「一部同じ歳の子を持つママには、東京リベンジャーズとか呪術廻戦とか見せちゃダメだよってお叱りを受ける事もある」という。それでも小林は自分が好きなアニメや漫画に一緒にハマったり、映画見たりするのが「すごく楽しくて」と言い、「私は誰に何を言われようが止める気はない」「やめなよって言われても絶対やめない。それはそれぞれの子育てのやり方だ」と激しく反発した。そして「いいんだよ、何も法に触れちゃいない」という言葉でブログを締めくくっている。
近年、暴力的なシーンが幼児に与える悪影響に社会的関心が高まっており、暴力シーンは年齢が低いほど影響を受けやすいと言われている。そこには親の介入が必要となるが、自分と娘との関係性に自信を見せる小林礼奈はどんなアドバイスをしているのだろうか。

鬼滅は?

不良漫画だからな
ギャグ漫画と大差ない
last-modified: 2021-08-23 20:45:12