宮迫博之、私は才能あふれる人達に「宮迫の能力をグラフ化すると、すごくキレイな六角形」と評される。これは完全に核心をついている。 [牛丼★]
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 略
闇営業問題から現在までの彼の行動は、相方の蛍原をないがしろにしてきたと思われても仕方がないものだった。
雨上がり決死隊というコンビの間では、いつも宮迫が上位に立っていた。一緒に番組に出ると、中心になって場を仕切ったり、盛り上げたりするのは宮迫の役目だった。
しかし、宮迫がトラブルを起こしてしまったことで、この関係性は逆転した。迷惑をかけたほうが、かけられたほうの上に立つのは不自然である。だが、長年自分が上位にいた宮迫は、その意識を最後の最後まで捨てることができなかったのではないか。
闇営業自体が問題なのではなく、そこで金銭を受け取っていないとウソをついたことが問題だった。YouTubeを始めたこと自体が問題なのではなく、相方に何の相談もなく早急なタイミングで始めたことが問題だった。
宮迫は、自分の芸人としての特徴について著書の中でこう書いている。
私はちょくちょく才能あふれる人たちに「宮迫の能力をグラフにすると、すごくキレイな六角形になる」と評される。まっ、これは完全に自慢なのだが、よくよく考えてみてもたしかにそうなのだ。というのも、昔からその気になってできないと思ったことがほとんどないのである。
だが、そんな万能型の宮迫にも唯一の欠点があった。それは、イジられるのを苦手としていることだ。宮迫は人一倍自己愛が強い人間であるため、他人から欠点を指摘されたり非難されたりするのをどうしても受け入れられないところがある。
★抜粋
https://toyokeizai.net/articles/-/449658?page=4

AVに例えるとどんな状況?

おまいう
last-modified: 2021-08-23 20:48:49