大阪「これで横浜のカジノ計画は消滅やな。カジノはやっぱり大阪や!」 [228348493]
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IR誘致に弾み、大阪期待 横浜市長選
https://www.sankei.com/article/20210822-L3O7MMHBBFKHNKQLPUKVIN6JZY/ /> IRの会場となることが予定されている夢洲(ゆめしま)
https://www.sankei.com/resizer/tsGQOUIT6Qz3aVWcdxc8t07_gac=/1200x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/GWE746M4MNIXDEK3DDPH6KHFSQ.jpg /> 立憲民主党推薦で横浜市大元教授の山中竹春氏が横浜市長選で勝利し、
同市のIR誘致からの撤退が確実となった。
誘致に手を挙げている地域は大阪府と市、和歌山県、長崎県の3カ所のみに。
大阪府と市では7月、オリックスと米MGMリゾーツ・インターナショナルの連合が
1兆円規模のIR整備計画を行政に提出しており、
IR誘致による関西経済の底上げを期待する声が出ている。
関西は人口が減少を続け、電機・電子部品といった製造業もまだ勢いを欠いている。
日本総合研究所の若林厚仁・関西経済研究センター長は
「訪日外国人客(インバウンド)を軸とした観光産業が、
今後の関西経済をリードすることになる」と予想し、
IRは観光産業発展の「切り札になる」と指摘した。
大阪では令和7年の大阪・関西万博開催を見越し、都市部の不動産開発や
交通インフラ整備などが活発化しつつある。
万博後も経済活動を盛んにするため、IRを通じた継続的なインバウンドの誘致などが期待される。

いらんやろ

首都圏でのIR計画、消滅か…横浜市長選で反対掲げた山中氏当選
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210822-OYT1T50135/ /> 横浜市長選で誘致の是非が争点となったカジノを含む統合型リゾート(IR)計画は、
新型コロナウイルスの感染拡大で取り巻く環境が一変し、
全国各地で先行きが不透明となっている。訪日観光客の回復が見通せない中、
IR整備を軸とする政府の成長戦略は軌道修正を迫られている。
横浜市は19年8月、横浜港・山下ふ頭へのIR誘致方針を表明した。
地元経済界も歓迎し、国内外の7事業者から提案が寄せられた。
しかし、コロナ禍による経営不振から米国の有力2社が撤退を決定。
ギャンブル依存症や治安の悪化を懸念する市民の間では、反対運動が起きた。
今回の市長選で、「反IR」を掲げた山中竹春氏が当選を決めたことで、
市の誘致計画は事実上頓挫する見通しだ。
政権幹部は「首都圏の候補地が消えれば、痛手だ」と語った。
last-modified: 2021-08-23 22:21:14